ぶぶチャチャ英語版(1〜8)2017年04月09日 12時06分20秒

 1999年「ぶぶチャチャ」という作品を作りました。
 2001年に「だいすき!ぶぶチャチャ」という第2シーズンにあたる作品を作りました。

 アニメーション制作業界は、丁度フィルムからデジタルムービーへの変遷の時期で「ぶぶチャチャ」はセルアニメ(透明なセルロイドに水性絵の具で色を塗って仕上げる)で、35ミリフィルム撮影されましたが「だいすき!ぶぶチャチャ」はデジタルペイント、デジタルコンポジットで作られました。

 だからというわけではありませんが「だいすき!ぶぶチャチャ」はDVD化されましたが、第1作目の「ぶぶチャチャ」はVHSのみ しかありません。
(※少なくとも台湾ではDVD、Video CDがありましたが)
日本ではVHSのみで、なかなかお目にかかる事は出来ないので、ここは思い切ってYoutubeへ、アップロードすることにしました。

 とか言いつつ、英語版のサンプルVHSが発掘されたので(!?)それから先に上げてゆくことにしました。
 英語が苦手でも多分わかります。(英語ダメダメの私が自信を持ってオススメします)気楽にご覧下さい。
 ただし、英語版サンプルは、画面にタイムコードが入っていて、VHSはさすがに映像に乱れも多いので、別素材(台湾版DVD)を使ってます。 いくらか見やすいのではないかと思います。

 全26話アップする予定ですが、いつまでかかるかは未定です。

『ぶぶチャチャ』(1〜8)

Episode 1
The Baby Dinosaur
「恐竜の赤ちゃん」
Episode 2
Clouds are mysterious
「雲は不思議」
Episode 3
The ghost apartment
「アパートに幽霊」
Episode 4
A big ship adventure
「船まで冒険」
Episode 5
Mommy and Daddy’s treasure
「ママとパパの宝物」
Episode 6
Mommy does not feel so good
「ママが迷子」
Episode 7
A dangerous drive!
「危険なドライブ!」
Episode 8
Buddy’s pribcess costume
「ボクはお姫様?」


つづく。

台湾特急32017年01月18日 19時30分21秒

 そう。ツアーなので免税店はかかせない。
 確か石鹸を買った免税店のそばで、大規模なバスの乗り換えがあった。
 コースによるメンバーチェンジが行われたのだ。
 私と娘は、九份行きのバスに乗った。小一時間かかる。
 昨日電車で1時間かけていった猫村に近い山間の街だ。
 しかしなんというか、同じ漢字でも発音が違うから、意外と読みづらい。
 「份」にはあまり馴染みがないが「分」に人間味が足されるということか。
 鉄道の駅があればアルファベット表記があると思うが、九份はバスしかない。
 今になっていろいろ調べたが「ヂォフェン」が近いかな…。

 雨が多いらしいが、期待を裏切らずしっかり降った。
 (到着。娘がバスの窓から)

 まあ、幸いな事に大雨ではなく山間ならではの降ったりやんだりの趣のある雨。
 大雨だと困るらしい。
 こんな坂(階段)は滝になってしまって、観光どころではないらしい。

 「夕方がいい」とか言われているみたいだが、夜の景色もいい。

 多分あそこが海だ。

 なんか、昔を思い出す?
 映画で見た世界かな…。

 だけど、
 何故かここは下北沢を思い出した。(南口かな)
 左に見える「九戸茶語」というところで、食事をした。
 ツアーというのは、黙ってても食事できるところが楽だ。
 高低差のある建物群は昼間にも見てみたい。

 鉱山の名残だと思う。
 鉱夫の像みたいなのもあった。

 傘を差して暗い階段を歩く。
 繁華街(路地)を一歩離れれば静かなというか、暗くてよく見えない場所。
 昼間はもっといろいろなものが見えるのだろう。
 風情も変わるはず。

 と、情緒ある風景夜の部を垣間見て、再び50分かけて台北に戻る。
 そして、お菓子屋さんで試食をして(もちろん買ってもいいんだけど…)最終目的地「士林」へ行く。

 ここでツアーは解散。
 毎日がお祭りみたいに射的とかの屋台が建ち並んでいる。
 しかしなんと言っても「臭豆腐」の匂いが充満している。
 ここへは、大事な目的があってきた。

 葱油餅か、胡椒餅を食べなければ台湾に来た意味が無いと娘がいう。
 しかし、これがなかなか見つからない!
 朝早くから怒濤のツアーで移動しまくり少々くたびれながら、臭豆腐の匂いと戦いながら、うろつき回ったが何故か無い。
 実はそんなにお腹が減っているわけでもなく、半分あきらめながら、駅へ向かう道をたどっていたら、ありました!
 妙な画面分割になってますが、胡椒餅。 (娘撮影)

 これが、うまかった!
 ツアーの食事もおいしかったが、これがいい。
 これで、安心して帰れる。

 というぐあいで、翌朝は4時起き!
 さっさと帰路へついたのだった。
 と、超特急の台湾でした。

台湾特急22017年01月17日 10時46分47秒

 2日目は、市内観光ツアーに参加した。
(はとバスみたいなものか?…乗った事ないけど)
 朝7時55分出発!(さすが)
 そして、怒濤の1日が始まる。

 まずは「行天宮 フィーチャリングすずめ on the 龍のひげ」
 ちなみに夜の猫村は、おニューのカメラ FUJIFILM X-Pro2 の高感度撮影だったが、なんかバッテリーに危うさを感じたので、昼間は馴染みのRICHO GXR 使用。
 (レンズは中望遠1本しか持って行かなかった)

 バスから降りて、説明を聞く。
 集合時間は15分後だった!
 お祈りをして、三日月型の合わせ木片(貝なのか)を放り投げて「OK」を貰う。
 擲杯というらしい(今調べた)本当は、このあとおみくじを引かねばならないらしいのだが、説明をちゃんと聞いていなかったので、「OK」で満足してしまった。
 (2度目でOK。娘は1発目で「OK」だったらしい)
 基本的にOKがでるまでやるという不思議な占いだなと思ったが、なるほどおみくじを引いて貰うにはそうでないと困るわけだ。

 なにはともあれ続いて、
 忠烈祠へ行く。
 読み方が判らない。
 折角ガイドさんがいるのに、ちゃんと聞いていないからいけないのだと思う。
 ツアーのバスは、衛兵の交替時間に合わせて到着。
 次から次へと同じ目的で押し寄せてくるので、観光客で溢れかえっている。
 それでも、動じない見事な兵隊さん。
 そう。台湾にはもちろん軍隊があって兵役がある。
 そもそも、忠烈祠とは…。
 などと考えると…。
 日本人としては、もっと引き締めた表情でゐるべきだった。
 と、思うが後の祭り。
 観光客の多さに驚きつつ、写真を撮るばかり。
 屋根に可愛いものが並んでいるなとか、
 (これ、ちゃんと調べ切れてない)
 狛犬が何か踏んでる!?
 子供?
 とか、
 兵隊さんモテモテ。
 女の子の手が…。
 とか、
 (ちなみに触れたら大事件)
 そんなことに気を取られて歴史をたどる意志薄弱…というかなし…(反省)

 娘の撮った「凸面反射の考察」を紹介しておく。
 画面分割で「扉」も入れておく。
 奥で歪んでいるのが、私。

 さて、再びバスに乗り、今度は総統府のそばを通る。
 「そば」です。
 止まらずに窓から見学!

 そして「中正紀念堂」へ
 この日、大変天気が良く、気温も上昇。
 この冬は例年よりも暖かいらしい。
 ということよりも、だだっ広さに戸惑う。
 何なんだここは…って、
 と、また日本人としては、それなりの顔でゐるべきだったのではないかと、超今更思う。
 でけぇ〜
 とか、
 でかいけど、ちゃんと可愛いの並んでる〜
 とか、
 言っている場合ではないのだったよ…(反省)
 外見の広さに戸惑い、深く立ち入らず時間を過ごした。

 さて、次はお茶の時間で、東方美人茶に魅入り、そして昼食。
 デザートを食べたら速攻で出発。
 という指示に従い、集合して、午後は「故宮博物館」へ。

 そして、ここへ来てようやくというか、ある種の衝撃を受けた。
 中国五千年、三皇五帝の昔からの年表が掲示されていたのだ。

 普段、何のためらいもなくこの国を「台湾」と呼んでいる。
 失礼ながら「中華民国」であるということを忘れるぐらいにそう思っている。
 多くの日本人がそうなのではないかと勝手に思う。

 だけど、この国は「中国」として存在しているのだという意思表示がそこにあった。
 他国民の身から、これに対して意見は持たぬ。
 ただ感ずるのみ。
 不遜の極みだが、大陸の歴史が台湾につながるとは考えにくい。
 また、大陸にある大国がその末裔と思うには何故か抵抗がある。
 これ以上は、言えない。

 ので…、
 一番印象に残った「おっぱい壺」に託そう(!?)
 壺本体は「お尻」に見えなくもない…。

 さて、その後バスは免税店などにより、そして、夜の部へ!
 夜の部はバス乗り換え!

 つづく。

台湾特急12017年01月15日 10時20分29秒

 娘とちょっと台湾に行ってきた。
 朝、わりとゆっくりめに出発して、台北市内のホテルに着いたのは午後3時を回っていただろうか?
 正確な刻は忘れてしまったが、翌日は市内ツアーに参加する事にしていたので、とにかく最大の目的!?である猴硐(Houtong)へ、向かう。
 本当は、無謀にも十份(Shifen)にも行くつもりだったが、それは無理だと比較的早く(?)気づいた。
 MRT(地下鉄)は非常に乗りやすく、「トークンをセンサーにかざして入る」のには少し戸惑ったが、台北駅まで楽勝。
 問題はそこから。
 下調べが甘いと言えばそれまでだが…、何しろガイドブックは羽田で買った。
 なにしろ、よくわからない。
 まず切符の販売機が、不明。
 最初にトライした販売機は、目的地がない。多分路線が違ったのだろう。
 日本人だと思うが、「その販売機はカードでないと買えませんよ」と教えてくれる。
 そういう問題ではなかったのだが、その販売機はあきらめる。
 切符売り場(窓口)は長蛇の列。乗りたかった電車の発車時間は迫る。
 と、通路の真ん中の柱に販売機が見つかる。一つだけ!?
 …ではないと思うが、とにかくその販売機でなんとか購入。
 乗りたかった電車には乗れなかった。

 準急やらなにやらいろいろあるのだが、よく分からない。
 駅員さんに、ここへ行きたいと聞くと、時刻表を確認してこれで行けると教えてくれたが、1時間近くホームで待つ事になった。(30分だったかも知れない…忘れた)
 一つ手前の瑞芳(Ruifang)というところまでは、本数があるのだが、猴硐までだと少ないのだ。
 瑞芳は、賑やかな街のようだ。それは、帰りの電車で、地元の人や、日本人観光客が大勢乗ってきたのでわかった。瑞々しく芳しい街だ。人気のスポットなのかも知れない。
 それはともかく、これはもう到着は午後6時を過ぎるな。
 と、思いつつ出発。
 そも猴硐は、猫村という事で、目的は猫に合う事だ。猫は夜型なので、あえない事はないだろう。もう一つは、猫型のパインケーキを買う事なのだが…、ちょっと時間が心配だ。ガイドブックを見ると、6時に閉まってしまう店ばかりだ!
 がが〜ん。
 どう考えても6時前にはつかない。
 そんな中、一つだけ営業時間7時までというお店があった。
 ついたら速攻で、ここだな。とか、決めつつ。もうすでに窓の外は真っ暗。

 そして、着くころには、車内がらがら。
 これはもう、猫村、誰もいないんじゃないの疑惑が巻き起こりました。

 が、
 いました。
 降りる人も、ま、この人は帰ってきたのでしょうか?
 黄色いのは駅員さん。
 で、奥のベンチで猫好きの若者(勝手に決めてる)がちゃんといました。
 カップルとかも、2組は発見しました。(どうでもいいけど…)

 そして、駅構内に猫の休憩所。
 ひとつ上の写真のお姉さんの周りもうろついてました。
 猫村に偽りなし!一安心。

 そして、窓から駅前広場を見ると、
 一軒だけ灯りが!
 あそこが、7時までのお店だ!
 と、また一安心。
 しましたが、
 階段を降りたら、
 閉まっていた!!

 ありゃ〜〜!
 駅構内で、ホンの少し猫に気を取られすぎたか…。
 つ〜か、まだ7時じゃないけど…。
 まあ、辺りには数えるほどしか、人がおらず、お土産買わない地元民だけだったので、閉店ガラガラしたのだろう。
 遅れて来た観光客はしばし途方に暮れる…。
 と、猫が近寄ってきてくれた。(奥が駅)

 しばらく、そばにいてくれた。
 昨年亡くなったうちの「りん」に似ていたのでその名で呼んだ。

 さて、そも「猫村」は、駅の反対側だというので、通路を渡る。
 何故かは知らぬが「注文の多い料理店」を思い出す。
 人の感覚とは不思議なものだ。
 猫村の入り口には猫もいたし、カエルもいた。
 ほどよい湿気のせいか。
 靄る駅。

 その後も、愛想がないようで、でも、そばへ来る猫たち。
 こんな風に、背を向けてじっとしていたり、娘の前で「ごろんちょ」したりする奴もいた。
 静かな夜、見知らぬ猫たちと、不思議な時間。


 最終まではもう少し時間があるが、なにも台湾に来てまで最終電車に乗る事もあるまい。駅に戻る。
 娘がベンチに座ったら、いきなり猫が寄ってきて「ふみふみ」をし始めた。
 「ふみふみ」とは、赤ちゃんの頃、お乳を飲みながら前足で母猫のおっぱい付近を「踏み踏み」していたその名残らしい。
 そこまで懐いてくるとは、と、驚きのショット。

つづく。