自転車の旅の歴史22007年04月05日 22時55分43秒

 そして、その翌年の目的地は『池袋』だつた。
 新宿とか、池袋を目指すサイクリングつて普通ないよな。と思ふ。
 前回西武新宿線だつたので、今度は西武池袋線沿ひに都会へ向かつたわけだ。
 とはいひつつ、山手線内に入るのは、いかがなものかと思つたのか、ゴールは先日太鼓の話をした東京芸術劇場前広場にした。
 ここは、それなりにゆかりある場所なんだ。
 トムソーヤークラブといふ旅行(冒険?)クラブの集合出発地で、娘にとつてはそれなりに馴染みのある場所だ。

 距離的にはどうなのか?

 アバウトな旅としては、ちやんと調べてないが、新宿よりは近かつたのか、途中雨に振られたりしながらも、想像以上にあつさりと到着した。
 東京芸術劇場といふのは、住宅街を抜けるといきなり現れるやうな位置にあるので、何気なく、あっけなかったのだ。
 「あ、着いた」といふ感じか。
 そして、お昼のお弁当をどこで食べるか悩んでしまつた。
 少し戻りながら、いいところを探さうといふことになり。

 いいところも、すぐに見つかつた。
 もつとも、ここで食事なんかしていいのかな?
 と、やや不安を感じつつのお昼になつたのだが。


 ビルとの違和感がいい感じなんだけど、ここは『目白庭園』
 もちろん知らなかつた場所。
 箱庭のやうな日本庭園です。
 6年前の写真です。おそらく今もさほど変はつてはゐないと思ひますけど。


 右に見えるのが『赤鳥庵』(茶室)『赤い鳥』からつけたとか。
 この時はここが一体どういふ場所なのか判らなかつたけれど、有料でいろいろな事に利用出来る施設のやうだ。
 もちろん庭に入るだけなら無料。


 滝!
 電線がいいのだ。
 いいのだって、何がよ?

 なんか、スケール感がね。限られてて、それがけなげで可愛いのだ。


 しつこいけど電柱がね。


 ま、いかにも日本庭園。

 と、なんか面白いもの見つけてうれしくなる旅でもあつた。

 そして、さらに家に近づいて、石神井公園で、ボートに乗つてから帰宅。


 娘がずつと漕ぎました。元気。

貫禄な哀愁2007年04月06日 20時46分41秒

 お隣さんの猫。


 何度か紹介してゐるナツではなく、古株の『ゲンキ(元気?)』だ。
 この猫は泰然自若として、誰にもこびない。変に怯えない。基本的に完全無視だ。飼い主にさえむやみにこびたりしないらしい。
 数年前に2〜3ヶ月行方不明になつたが、無事戻つて来た。どんな旅をして来たのかもちろん不明だが、それから、重鎮度がアップしたのか?貫禄充分だ。

 ところで、数日前に紹介した本なんだが、毎日新聞に広告が出るといふので、毎日!?チェックしてゐるのだが、これが思ひの外、むづかしいのだ。
 我が家は、今とつてゐるのは読売新聞なので、図書館で、ペラリペラペラと広告欄をめくつてくるのだが、何故か(何故かと言つては失礼か)毎日新聞大人気。
 といふか、ここ二日、熱心に読む人がゐて、他の新聞と回転率がえらく違ふ。朝日も讀賣も東京もスポーツ系も少し待てば閲覧出来るのだが、毎日を読む人はしぶとい!じつくりたつぷりなめるやうに新聞を広げてゐる。前に座つて、ページをめくる時に広告欄が見えれば!と思つて陣取つたとしても、隅から隅まで読んでる?めくるまでに日が暮れる感じだ。
 あきらめて夜に見直しに行く。まあ、幸いなことに、ここの図書館は、ロビーに新聞が置いてあるので、図書館が閉まつた後でも公民館に人の出入りがある間は、見ることが出来るのだ。
 といふことで、毎日新聞購読者の方々、もしも見つけたら教えて下さいな。
「ぼくがもらった幸せ」おけやあきら

ミュージシャン映画2007年04月07日 23時12分37秒

 ミュージシャン映画。例えば『恋人たちの曲/悲愴』なんてのもそうか。これ原題も『The Music Lovers』なんて、勘違ひしさうなタイトルなんだが、油断は禁物といふか、禁物どころではない『恋人たちの曲』と『悲愴』とどちらが正しいかと言ふと間違いなく『悲愴』の方で、もちろん『悲惨』でもいい。
 チャイコフスキーとその周りの人々の壮絶な物語だ。
 まあ、これはクラシックミュージシャンといふことになるが、今回お題にしたいのは『ウォークザライン』ミュージシャンはジョニーキャッシュだ。
 これも見逃してゐて、DVDレンタルしたのだが‥‥。
 なんで見たがるかな〜。全くミュージシャンて奴は新旧関はらず破滅型!?
 以前『ふかわ!?ザ!ブライアンジョーンズ ストーンズから消えた男』なんてのにも触れたことがあるけど『ドアーズ』もさうだつた。
 結構見てゐると辛くなつたりもするのだ。
 見なきやいいのにとも思ふが、ついみてしまうのだな〜。
 まあ、ジョニーキャッシュは立派に立ち直つたみたいだけど。
 それにしてもミュージシャンて奴は‥‥。と、ため息でもつく。
 と、ところで、ジョニーキャッシュなんだけど、下の絵に、若干関係?があるのだ。

 この二人はニック&テリーと言つて『ぶぶチャチャ』と『だいすき!ぶぶチャチャ』に出てるんだけど、第1作『ぶぶチャチャ』では、紋切り調ラップ風?な感じでやつて見たのだが、いろいろ思ふところあり、第2作目では、カントリー風にして見たのだ。そこで、浮かんだのがジョニーキャッシュだつた。
 ぼくは、ジョニーキャッシュには語りのイメージがあるのだ。
 ズンチャズンチャズンチャとリズムが繰り返され、流れる様に言葉が出てくる。
 『ウォークザライン』でも言つてゐた『汽車の走るようなリズムで‥‥』(速く無いむしろ遅いんです。念のため)
 果たしてニック&テリーのリズムが汽車になつたかどうかは判らない。
 ジョニーキャッシュはあくまでも切つ掛けだ。誰とは言はないがミュージシャンとのやりとりの中のほんのささいな会話。
 だから映画のジョニーキャッシュは、ぼくのイメージとは少々違つてゐた。
 ぼくがよく聞いたのは、映画で語られた以降のジョニーキャッシュだつたんだな。

自転車の旅の歴史32007年04月08日 21時37分03秒

 なんですが、その前に。
今日の毎日新聞に出てました広告。
 AMAZONはまだみたいですが[セブンアンドワイ][楽天ブックス][Yahoo!ブックス]にはもう出てゐるやうです。是非一家に一冊。

 さて、自転車の旅の歴史。
 新宿、池袋と続いた都会派の旅。3回目に目指したのは立川にある「昭和記念公園」でした。


 距離は多分、過去2回よりも少しだけ長い。


 景色もだいぶ違ふ。しかし、沿つて進むべき鉄道線路はありません。
 この時は玉川上水の脇をひた走りました。
 これが、思ひの外長い!
 ひたすら単調に延々と続きました。
 悪い景色ではないと思ふのですが、長過ぎた?
 ここで、かなり応えてしまいました。
 3回目にして手強い相手?


 沿ふのではなく横切る。
 西武線の単線。これは、国分寺線かな。これの前に多摩湖線といふのを横切つておる筈です。
 それから、撮つたのは帰りですけど、多摩都市モノレールも横切ります。


 これ「昭和記念公園」(2002年3月31日)
 白く広がつてゐるのは、砂浜ではなくて、中に空気が入つてて適度に弾んだりする広大なトランポリン(!?)です。
 この旅の時は、ぼくの自転車はメンテ超不充分で、乗るのがヤバそうだつたので、おかぴの自転車を借りて行きました。純正のお買ひ物自転車です。
 途中、呼吸もかなり荒く、軟弱に不安を感じたりもしたのですが、なんとかなりました。
 最近になつて、思ふやうになつたことですが、自転車のスピードといふのは、人間の持つてゐる『気の流れ』と相性がいいのではないか?そんな感じがします。(自転車のスピードは人によつてかなり違ひますが‥‥)
 しかし、止まつてゐると不幸もあります。
 帰りの途中、交差点信号待ちだつたでせうか?
 娘が自転車をひつくり返したそこには、丁度犬の○○○が‥‥。
 行きはよいよい帰りは怖い。ですか?