フォトでるもⅢ &カメラッカ ― 2013年12月11日 10時53分11秒
今回2台のカメラで3つのレンズを交換しつつ撮影したのだが、そのうちの1台のカメラについての事件に触れておこうと思う。
カメラッカとは、カメラが落下…
以前にも起きた事件なので、当ブログの
カメラッカ!を参照していただけると恥ずかしさが半減する。
ただ、この度の落下状況は前回の状況の比ではない。
しかし、数々の事情により詳しく記述することは出来ない。
バイクで、それなりのスピードで走行中に飛んでいき、おそらく「ぐわしゃごしゃかんごんき〜ん」とか言って転がり、バラバラに散ったパーツすべてを回収できたことが奇跡。
な感じだと思っていただければ幸いです。
↓これがカメラッカ事件の全貌です。
この中で、Bだけが完全使用不能になりました。
というか、先に説明するべき使用としては、このカメラはユニット式で、それぞれがばらけていることは当たり前だったりはします。
Bは、レンズユニットになります。(24〜72ミリ)
A’を回収したってほんとに凄いと思うけど、使用しなくてもなんとかなってます。
今日は、Dについて少し補足。
これは、見るからにファインダー。
正位置でのぞいたり上から覗いてアングルを低くしたりするのに便利。
ですが、そのジョイントが破壊されました。
ただ機能はしてます!
プランプランなので、押し込んで固定すれば使える。
でも下部に裂傷があり、カメラとの接続が傾いてしまう。
傾きがおわかりいただければ幸甚です。
と、上の写真は、別のレンズユニットがはまっています。(50mmF2.5)
フォトでるもⅢの使用レンズの1つ。
で、本日の本題のお写真を並べますが、このレンズじゃなかったかも…
ええ〜〜!?
雪鏡さんの別上着バージョン。
レンズは別のユニットで、さらにフォクトレンダーの75ミリをはめてたはず。
はずって何?はずって!
画角見て判断つかないんじゃ、レンズ交換する意味ないじゃん。
と、自分ツッコミを続けつつ
つづく。
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