地元で花火 ― 2015年08月01日 21時12分26秒
恥御殿体験、第一部 ― 2015年08月03日 15時34分26秒
かねてから念願の「恥御殿」デビュー!?
ついにしました…!
さて、エントランスを抜けて階段を降りてゆくと、偶然にも順子さんに会いました。恥御殿のリーダー(特別な名称があったかも知れないが忘れた…)です。楽屋が、上の方の階にあるということで、エントランスの階段で待機していたとのこと。
ラッキー!
というか「カメラを持っているので撮っても良いですか?」とたずね、OKをもらいました。
持ってて良かった。
んですが、
客席の奥から撮れればいいかな、なんて思っていたのに、図々しくもステージ上手(かみて)の「かぶりつき」占領!?
しかし、持っていたのは望遠レンズ!
って、ことでダンサーズのステージなのに、全身のショットが一枚もないという事態になってしまいました。
初体験恐るべし!?
でも、Yシャツはいいやね〜。(?)
と、それから、もうひとつ…、
ステージって事で、音のしない電子シャッターを使ったのですが(スピーカーの真横だったので、あまり気にすることもなかったかも知れないのですが…)電子シャッターの弱点といいますか、とりあえず2点ありまして。
ひとつは、動きの速いものには向かない…
まあ、ダンスのステージには端から向かないってことですが、不思議な写真が撮れたりするので、あえて使ってます。
もうひとつは、蛍光灯などのフリッカー(ちらつき)を拾ってしまうというものです。これは、シャッタースピードで、合わせることが可能な筈なのですが、合うシャッタースピードが見つかりませんでした。
家の蛍光灯だと1/100で消えるんですがね〜。
メイン照明は大丈夫なんですが、多分カウンターで当てている照明がフリッカーを起こしているみたいです。
でも、まあ、それは味と言うことでご覧下さい。
ホラッ!
ピント合わせ位置逆ですが、ここで、順子さんがルール説明を!
「正しい遊び方」です。
マリナさんがかけているレイが気になります…。
て、メグさんが当てているものは何?
さあ、ムードを出して、
昭和に浸る時(!?)
フリッカーと電子シャッターのズレでこぶしに残像が…。
そして、
ああ、なんか挟まってる!
ということで、つづく。
恥御殿体験、第二部 ― 2015年08月04日 09時02分46秒
猫
だぴょ〜ん。
う…しまった、猫なのにぴょん…。
は、ともかくとして、そもそも「恥御殿」とは何?
という方へ、
私も正確には説明できません…。
…が、
こちらリーダーの、
ちょ…、怖っ…、
いや、妖艶!!!
な、順子さん率いるパフォーマンス集団といえば良いのでしょうか?
今回は3名のダンサー、順子さん、メグさん、マリナさんによるレビューでしたが、楽団を率いて昭和歌謡などを繰り広げることもある芸能集団であります。さながら移動キャバレーとでも申しましょうか…。
って、たった1回しか体験してないのに言いたいこと言ってる…、しかも、楽団は体験もしていないのに…。
申し訳ございません。
わおっ!
降臨!
いただきっ!
ぴょ〜ん。
って、これさっきの曲だ。
仕切り直しっ!
と、マリナさん。
メグさんの熱い視線。
胸元隠しちゃお……?
という、なんの説明にもなっていない紹介は、
つづく。
(実は、今回で終わるつもりだったけど…)
恥御殿体験、第三部 ― 2015年08月05日 10時01分23秒
ということで、昭和というか、それも中期(!?)1960年代の雰囲気をダイナマイトに発散しまくる恥御殿…。
当時小学生だった私から見ると「禁断の大人の世界」をぷんぷん振りまく懐かしの光景。(見てるわけないって!)
な、雰囲気を醸し出しつつ躍動感あふれるステージが繰り広げられたのでした。
30分のステージでしたが、9曲?10曲?
の、オンパレード!
(昔の曲は短いからね…)
ステージから降りる、上がる、にぎやかで楽しい、観客大喜び。
ラストは、大暴れな感じで、電子シャッターではとても追いつけない。
腕がビロ〜ン(昭和的擬音)と伸びたりして、ちょっと変すぎる写真になってしまたので、お目にかけられません…。
と…、
第三部、リーダー順子さんばっかし…になってしまったでないの。
慌てて、1曲目から
Yシャツのマリナさん。
そして、ブラウン管から(!?)
メグさん登場。
これも電子シャッターの影響があると…。
では、みなさん。
ごきげんよう。
の、時間が来ました…。
今更情報
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