結局巣箱2017年01月10日 20時13分58秒

 一昨年、猫の襲撃に会い。
 昨年、猫の登りにくそうな木に設置したものの、肝心の鳥が近寄らず。
 仕方ないので、いつもの場所に移設したらシジュウカラがやってきてくれた!
 までは良かったのだが、巣作り途中で放置されてしまい…。

 なにしろこの辺りは、猫の「きーちゃん」の縄張りになってしまったので、鳥たちの子育て地としては、危険区域。
 きーちゃん、最近はうちの庭よりもお隣さんの庭に常駐しているが(専用ベッドを作って貰った。VIP待遇なのだ)、うちは通り道、暇つぶし場所として利用されている事に変わりはない。
(きーちゃんの特徴は、その鋭い目つき。我が家の猫とは大違いの鋭さを持つ)


 例えシジュウカラが来てくれても落ち着いて子育ては出来ない。
 もう巣箱はあきらめよう。

 と、思っていたのだが、人間とは諦めの悪い生き物(なのか!?)
 これならどうだ?
 てなもんで、結局設置してしまった。

 しかも、またなんというか…、アクロバティックに。


 空中設置だ。
 枝先は細いので、鳥なら大丈夫だが、猫だとしなってジャンプ出来なのではないかと判断。
 まあ二階からジャンプをされたら巣箱ごと落ちてしまうのではないかと、かなりの危険をともなうことになるが…。
 下での作業はくれぐれも気をつけてと、おかぴには言ってある。

 下から見ると、こうだもんね!
 この下を通のは、家族と野良猫と鳥と虫ぐらいなんだが…。

 以前の場所に比べると、ちょっと高め。
 木が茂ってくると、もうちょっと雨風の影響が緩和される筈なんだが、それまでは横殴りの雨が来たら、中水浸しの可能性もある。

 どうなるかなぁ……。

続、高感度が好感度2017年01月09日 18時56分46秒

 昨年の打ちに済まそうとしていた「つづき」です。
 何の話だったかというと、新しく購入したカメラのISOの話。
 最近では当たり前の事かも知れませんが、ぼくにはかなり新鮮な驚き。
 これが、ISOダイヤル。全体がシャッタースピードのダイヤルになっている。
 外リングを引き上げズラしながら回すというアナログ感のある作り。

 ぼくにとっては、12800ですでに驚きだが、謎の「H」が気になったので、マニュアルを見たら、拡張感度とかいって、25600か51200に合わせられるという。
 なんじゃそりゃ!?
 3200が超高感度だった時代はどこにっ!

 ということで、早速51200に設定してみた。
 12800から順繰りにといかないところが、自分らしい?

 裏路地の街灯も少ない場所で…。(F5.6、シャッターズピード1/30)
 F5.6でこれってやはり驚き。


 有刺鉄線が雰囲気を出しているけど、刑務所じゃないよ…。
 ていうか、そんな刑務所いつの時代だよって。
 (同じくF5.6、シャッターズピード1/30)

 なんにしろ闇の景色にほれぼれしてしまった。
 「ノイズが多くなったりします」とか、マニュアルにあるけど、ノイズ上等じゃねーか。
 って、言葉遣いまで変える事はない。

 油断すると、こんなに明るく撮れてしまうのだ。(F3.6、シャッタースピード1/30)

 と、ここで見張り猫発見。(F5.6、シャッタースピード1/60)

 暗闇のカメラマンをじっと見てます。(F3.6、シャッタースピード1/125)
 1/125って、昼間かよ…
 と、すっかり暗闇の撮影に気をよくしたところで、次はISO25600だなと…。

 ついでに、もうひとつ試さなければというものがありました。
 レンズ交換です。
 上の写真は、すべて開放2.8のレンズ。(結局開放してないけど…)

 実は、レンズ3つばかり購入していて、そのうちのひとつはF1.2という数字に惹かれてポチってしまったものなのだ。

 明るっ!
 これ日没後の公園です。(F1.2、シャッタースピード1/250)
 1/250ぃ〜!
 ISO51200だとどうなっちゃうの!?
 上の壁沿いの写真群にくらべるといくらか明るい場所ですが…。

 で、さらに油断すると…、
 確かに、この橋はとても明るい橋なのです。(F2.8、シャッタースピード1/250)
 にしても、昼間じゃないって、また思う。

 そんなこんなで夜間撮影が楽しいという危険な…、職質必至な世界へ突入してしまうかもしれない危ういカメラ!?『富士フイルム X-Pro2』は、好感度大というお話でした。

高感度が好感度2016年12月13日 19時07分07秒

いきなり昭和なダジャレタイトルで…。

カメラの話です。

 新しいカメラを買ったのです。
 そうしたら、 ISOが「12800」まで刻んであって…。(手動です)
 なんじゃこりゃあ!?
 と、
暗くても映る!?(シャッタースピード1/40、絞り2.8←開放です)

 ちなみに愛用のリコーGXRは、最高「3200」です。(2009年製)
 この数字はフイルム時代にも馴染みがあります。粒子がかなり粗いので特殊な時にしか使いませんでしたが、1600までは結構使いました。
 粒子はデジタルになっても同じですかね。(程度の差はありますが)

 にしても、12800かよ。桁が一つ違うぜ。
(シャッタースピード1/80、絞り2.8)

 まあ最近(でもないか…)デジタルカメラは暗闇でも撮れる!!
 というのも、常識(!?)なようなので、珍しくはないのかも知れませんが、3200人間としては脅威の新鮮さ!

(シャッタースピード1/25、絞り2.8)

 レンズがパンケーキ(薄い軽い)ので、25分の一で撮ってみました。
 暗くてぶれててもよく分からない!?
 粒子は想像より粗くない。

(シャッタースピード1/30、絞り2.8)

 この日は雲が多かった。
 曇って明るい!!

 っていうぐらいに高感度、楽しくて仕方が無い。
 真っ暗な中、この人何しているの?
 と、不審がられてしまうかも知れないが…。
 UFOだって撮れちゃう!(シャッタースピード1/125、絞り2.8)

 街灯のそばだったから125分の一にしたのだけど、なんとか撮れてる。
 125分の一って昼間だよ。
 あ、UFOは2機(2艦?)最近地元付近、軍事演習なのか昼夜よく飛んでます。

(シャッタースピード1/30、絞り5.6)

 それから、地元付近近況のもう一つは住宅(建築)ラッシュ!
 ものすごい勢いで、造成建築が行われています。
 人口が倍に増えるのではないかというぐらいの勢い。
 さすがに絞り5.6は無理な感じ…。街灯もほとんど無いから…。

(シャッタースピード1/30、絞り5.6)

 木の下に街灯があっても、こんな感じ。
 でも、なんというか「見えている物と違う物が映る」みたいな感じで、ついついシャッターを押してしまう。

 さて、で、さらに、
 手動の ISOダイヤルに「H」なる表示がある。
 Hは Highだろうか?
 なんと ISO設定にはまだ先があったのだ!

〜つづく〜

 と、その前に、街中へ出ると…、
 ISO10000、シャッタースピード1/250、絞り4.5でも、こんなに見えてしまうのだ。
 なんてこと、減速しているとはいえ新幹線流れてないよ…。

蔵王キツネ村は2016年10月06日 11時10分30秒

温泉地にふさわしい趣(おもむき)のある秘宝館のような佇(たたず)まいでそこにあった…。

 と、半年ぶりのブログ更新です。
 こんなふうに続いていることが不思議。
 今年は、シジュウカラにフラれ切ない日々を過ごしてきた。
 そして、無為の日々というものには止めどがないと気づき、ここいらで何かしないといかんと思い、久しぶりにドライブした。

 ほんとうか!?
 それが半年か!?

 それで、かねてから気になって仕方のなかったキツネ村を目指した。
 このブログのカテゴリー一覧に「大久野島」というのがあるけれど、それはウサギの島で、わらわらと走り回るウサギが愛らしいいいところだ。
 ウサギの次はキツネだと(ずいぶんと時がたっているけれど…)安直な発想によりエンジン全開ぶっ飛ばして来た。
 久々の長距離ドライブは、結構きつかった。長距離トラックのドライバーさん達は凄いなと改めて思う。

 でまあ、結論からいうと、島で繁殖してしまった700羽ウサギたちと、山の中に作られたキツネ村に放し飼いされている100匹のキツネたちとでは基本姿勢が違う。
 というか、そもそもウサギとキツネは違うだろ!
 と、ツッコんどく…。(ん?ツッコンどく?ツッこんどく?)
 設計思想は、広大なリス園だと思っていただければいい。
 わからない?
 小さなサファリパークの方がわかるかな?
 キツネの自由を奪ってはいけないので、人間の歩ける場所は限られている。
 でも、人間通路の真ん中でキツネが寝ていることもあるので、注意してねという感じだ。

 おまけにこのキツネ村には、ウサギも、ヤギも、ポニーもいる。
 まさに秘宝館である(?)

 で、主人公のキツネはというと…。
 これが、可愛い!

 キツネは夜行性なので、ほとんど寝てたけど…。
 着いたのはお昼時…。

 ここで、注意をしておこう!
 キツネ村に一番近いのは「白石(しろいし)駅」
 新幹線だと「白石蔵王」
 キツネ村へは、車で3〜40分。
 途中に何もありません。
 食べ物の持ち込みは禁止です。
 出発前に食事は済ませておこう!

 と、済ませてなかった悲しい者からのアドバイスです。

いやいやいやいや、気持ちよすぎそうでしょ。

 尻尾フサフサ!
 いやあ…、これを狩りたくなった人々の気持ちはわかります。

ふっさふさ…
↑ここは、放し飼い区域と、ホテル(?)の境目、子ギツネの成育場所などでしょうか。

 フェンスに阻まれる愛……?

 くつろぎのひととき。

 このキツネ君は、出待ち(入り待ち?)をしています。
 この階段の上には、人間隔離場所があって、そこがエサやり場になってます。

 注意!
 直接エサをあげてはいけません。
 噛まれて怪我をすることがあります(確率高いらしい…)

 ということで、隔離された場所から投げ与えることになります。
 そうすると、いっぱい集まってくるのでしょう…。
 人間、そこそこの数いましたけど…、やってる人いなかった。
 ぼくは、自分がお腹減ってたし…って、関係ないけど、何故かスルーしちゃった。

 人間のそばへよってきて「エサやり場にいかないの?」とか、聞いてる。

「ほら、ここだよ」
とか、誘導。

「こないの…?」

と…、
 ただ、これは腹が減っているということではなく、この人間しか入れない隔離場所へ入りたいということもあるらしい。
 この放し飼い区域の中にありながら、キツネの入れない場所なので、ちょっと気に入らないのかも知れない。

ちょっと悲しげ?
カメラから目をそらす。

若干卑屈っぽく見たり…。

 てなことをやっていたら、カメラのバッテリーがそろそろ切れるって!
 速っ!
 満タンのはずだったんだが、多分使い古しの奴が入っていたのだろう。
 これは、減りが超速いのだ。
 もちろんこんなことは想定内で、替えのバッテリーは用意していた。

 が、
 車に置き忘れてしまっていた!
 今思えば…、一度、出て、再び入場料を払って入ってくるということも出来たな…と、まあ、ちょっともったいなけど、いっぱい写真撮ろうと思ってきたわけだから…、しかし、昼飯抜き、運転しっぱなしで、思考が回らなかったのかな…。

 ↑のキツネ君みたいな気分だったかも…。

(つづく?)