Don’t Go ― 2009年12月31日 19時12分12秒
……気がする。
絵コンテとを描くときには、作品のイメージに合ふ曲を聞きながら、ある種の相乗効果を期待して、進めてゆくこともある。
まだ作品の音楽が無い状態であると、さうしながらどんな曲が合ふだらうかなどと、固めてゆく効果もある。
しかし、最終的には、描くといふ行為を如何に持続させるかが問題になつてくる。作品感などと生やさしいことなんか言つてゐられない。作業を続けさせてくれる、つまり「力」を与えてくれる音楽が必要になつてくることがある。まあ「ウイリアムテル序曲」で「走らされる」子供みたいなもんだ。
さすがになんでもいいといふ訳にもいかない。
今年は、Candy Dulfer の Don't Go といふ曲に相当助けられた。
Funked Up! といふアルバムに入つとる。(Roppongi Panic もなかなかにおいしい)
Don't Go とは「行かないで」だらうか?(行くな!?)
タイトルは、なんか悲しく弱気な感じもするが、もちろん曲調も切なげではあるのだが、これが、力をくれたのだ。
切なくも前向きで、躍動感あふれる曲に感謝。
みなさん。良いお年を。
風人の囁き2 ― 2009年11月13日 21時43分06秒
T.A.Y Project(川田妙子、田中敦子、発知優香)の朗読ライブ。
『ボクがもらった幸せ』〜X'mas コレクション〜(!?)
の、大阪で開催されます。
大阪近郊の方、少し離れた方でも、是非聞きに行つて(東京からの発進なので……)下さい!
12月6日(日、もういくつ寝るとクリスマス)
大阪アニメーションスクールのドリームホールといふところで。
まあ、何はともあれ、お隣のツールバーにある「windys murmur」リンクをクリックして見てみて。
ついでにカテゴリーを作つて見たので、あまり「軌跡」になつてゐませんが、過去ライブ関連の内容へ行きやすくなつてをります。
昆虫物語 ― 2009年10月31日 10時49分50秒
上の写真の中にてふてふがゐます。
それが下の写真。

まあ、てふてふは、ひらひらぴらぴらしてゐるので、他の虫よりは嫌でも目立つてしまうと思ふが、お役目全うのためにはやはり擬態とかいふやうな技を使つてはゐるのだらう。
トイカメラで写すとそれが強調される?
別に撮影の下手さ加減の言ひ訳をしてゐるわけではない。
虫けらどもの奥の深さに三歩歩まず
昔「ミクロコスモス」といふ虫嫌ひが見たら失神してしまうやうな記録映画があつたが(失神する前に眠つてしまう人も多々あつたやうだが)ミクロコスモスとはよく言つたもので、その世界の奥行きには驚かされた。
人間どもには計り知れない(つ〜か、そもそも理解し得ない)ドラマがあるんだなと思ふ。
そりゃあまあ人間目線(感覚)で見てゐてはいかんのだらうな。
昆虫の物語は昆虫にしかわからんつ〜ことか。
では、蜘蛛には昆虫の気持ちは判るのか、それはさらなる未知の世界(人間にとつてはね)だな。
以前撮つた蜂の写真が見つからない。
スキャンしてなかつたのか……。ネガはどこだ?
といふことで、見つかれば「昆虫物語はつづく。
一体この画角の中にどれだけの昆虫がゐるのか?
虫嫌ひの人は肌でそれを感じられるのか?
潔癖症で、つり革を握れない人がゐるとして、虫嫌ひで虫の気配を感じるだけで、悶えてしまう人はどうなるのか?








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