8ミリビデオ始末計画X6 ― 2009年03月21日 20時58分25秒
本当は今回が5のやうな気がするが、もう5はあるので6です。
それから、まだ続けるつもりなので、中途半端ですがこのシリーズだけ「カテゴリ−」を作つてみました。
予定よりは大幅に遅れてゐます。
「8ミリビデオ始末計画X」とは
録画せしめるも十年余の長きに渡り放置されし8ミリビデオ、せめて見てから廃棄するが浮き世の礼、最後の良心と何処よりか訴へる声に従ひて、ちまちまと鑑賞するプロジェクト
- 『コントラクトキラー』(1990年 芬蘭、瑞典)
- この人の映画はクセになります。
- 『何がジェーンに起こったか?』(1962年 亜米利加)
- 今回久しぶりに見て気になつたこと。
ジェーン(ベティデイビス)に、オセロの松嶋が似てゐる!?
顔、しゃべり方、声の雰囲気(声そのものではないだらう)が、妙に重なります。
いっそオセロのお二人が相応の歳になつたらリメイクしてみるなんてどうでせう。
上の絵はジェーンのつもりですが、映画はモノクロです。
あの鬼気迫る表情を再現してみたかつのですが、無理でした。
いや、なんといつても凄いのは『可愛く』見えてしまう瞬間があつて、それが衝撃となつて本気で気持ちが悪くなつてしまうといふ恐ろしさでせうか。 - 『エルマリアッチ』(1994年 亜米利加)
- ずつとメキシコ映画だと信じてました。
- 『フィアレス』(1993年 亜米利加)
- ジェフの正体不明さが出てゐる映画としては、これと『スターマン』が、いいのね。
- 『ミステリートレイン』(1989年 亜米利加、日本)
- これもクセになる感じ。
![]() | 『バニシングポイント』(1971年 亜米利加)
何度見たか定かでないけど、見るたびに印象が変はる。 |
引き続き今回の「テープ劣化で見られなかつた映画たち」
- 『ストリートオブノーリターン』
- 時空を越へたかのやうな鑑賞の記憶。確かめたかつた。
- 『まわり道』
- まだ『都会のアリス』がある。
- 『気狂いピエロ』
- なんかDVD借りさう……
- 『小さな恋のメロディ』
- 恥づかしながらこれも何回も見た
- 『ロイビーン』
- 見たいなぁ
- 『ラジュテ』
- どこで見たんだつけなぁ?どこかの学祭かしら?
-
8ミリに関はらず古いテープをお持ちの皆さん。
大切に保管してゐればいいですが、相当痛んどると思ひますよ。
8ミリビデオ始末計画X5 ― 2008年11月27日 17時08分38秒
録画せしめるも十年余の長きに渡り放置されし8ミリビデオ、せめて見てから廃棄するが浮き世の礼、最後の良心と何処よりか訴へる声に従ひて、ちまちまと鑑賞するプロジェクト。
9月半ば頃から始まつたこのシリーズ(?)も5回目を迎へた。
まあ……実は、最近サボり気味だ。
なんだか、我ながら、録画してある映画が偏重といふか、見たくないとは言はないけど、今見なきゃダメ?
と、思はず聞かねばならないやうなものが多い……のだ……
……って、だから、このX計画があるわけでないの!
と、渇をとばしつつ、11月は、ほとんど消化してないやんけ!
と、いふわけで、このHi8デッキも、稼動してゐるうちになんとかせんと、いつ動かなくなつてしまうか解らない。
で、けふはとにかく10月分てことだな。
『フランスの女』(1995年 仏蘭西)
戦地の旦那さんと銃後の奥さんのおはなし。
しかし、捕虜収容所で旦那さんと一緒でしたと、伝へに来た兵隊さんがついでに旦那さんの代はりもしてしまうとは、フランス人やるな〜と、思つた出だしだつたんだけど、そこはそれタイトルが『女』の方だけに、結局奥さんやるな〜〜の話へ展開してゆく。エマニュエルベアールだから、ゆるせる(?)けど、まああきれてしまうよ。と、見入つてたら、実際のモデルがゐるといふか、これ監督(?)のお母さんの思ひ出だといふことで、まあ、とにかくやるな〜〜の話。
『デカローグ』(1988年 波蘭)
仏蘭西はちやんと「す(西)」まであるのに、波蘭は、「ど(土、度、努!)」はつかんのか?
とあるアパートに住む人たち(近隣含む)にまつわる10のおはなし。テレビの作品(一本一時間枠ぐらい)だけど、劇場公開された。(全部?)
一日一善でなく二本づつ見て、五日間でノルマ達成だが、途中事情により『魚影の群れ』をはさんだ。
最終の9話、10話はおのれの誕生日に見たのだ。どうでもいいことだけど……。9が孤独で、10が希望なんだ。
けど、何といつても1話の印象があまりにも強烈で、ほかの話がもつたいなかつたな……。
『魚影の群れ』(1983年 日出處之倭国)
凄いッス。
『友だちのうちはどこ?』(1987年 伊蘭)
みんなもつと親切にしてやれよ〜〜〜!
と、いひたくなる映画。
でも、みんなこれに耐えて大人になるから、かの国の横暴とかに負けずにやつていけるんやろか……。
『ミラーズクロッシング』(1990年 亜米利加)
これはどちらかといへば『ガラスの鍵』なのだ。
もういつのブログだつたか紐解かないが、用心棒と血の収穫に関する考察(そんな大した内容ではないが)で、書いた「本当はどちらなのか?」問題は、その後、概ね解決した。
封印してゐた(え?)ガラスの鍵を読んだのだ。
まづ拍子抜けしたのは「読んだ」「見た」順番でいふと、『荒野の用心棒』〜『血の収穫』〜『用心棒』〜『ガラスの鍵』であつた。
そこで、自分の思考を読み解いた!?
はあっ?
てなもんだが、『ガラスの鍵』で圧巻なのは、主人公が敵側に捕らはれ、ぼろぼろにされて、半死半生で脱出するところだ。
ほら……これこそ、ダブル用心棒でも印象深いシーンざんしょ。
ところが、何を思つたのか『血の収穫』に似てるな……ハメットは似たやうな小説を書いたんだな、得意分野なんだな……と、思つたのだ。もちろん似てなくはない。でも、血の収穫の主人公は圧倒的に強い。どこかお茶目さな一面を見せるが、要領がよく狡賢である。何を魅力と感じるかは人それぞれだが『ガラスの鍵』が心の本になつた。
先のシーンもラストもゾクゾクします。
で『ミラーズクロッシング』にも「痛い」シーンはあります。
まあ、定番といへば定番になつたのでせうな。
う〜む。
あんまり小説の話をする場ではないのだが、その場面でね、主人公ネドボーモンといふ名の男が、もうこいつ死ぬんでないのと思はずにゐられないところで「笑む」ところがあるのよ。
すげえんだそこが……。
なんか、今回コメント長いな……。
『荒鷲の要塞』(1968年 亜米利加、英吉利)
英吉利も「す(州、巣、素、酢)」がないな……。
もう40年も前のアクション映画だけど、物量感ありますぜ。
『ワイルドアパッチ』(1972年 亜米利加)
原題は「ULZANA'S RAID ウルザナズレイド」いひます。
ウルザナは居留地から外へ出た(白人から見ると脱走した)アパッチの名前です。なので「ウルザナの襲撃」
ここで話はがらりと変はりますが、銀河を航行する7番目のマクロス船団内のアミューズメント艦で「ウルザナレイド」といふ名のバンドが、ライブに出演してゐたのを知つてますでせうか?
私は知つてます。
『死と処女』(1995年 亜米利加)
ポランスキーだす。
原作は戯曲らしいす。
チリだと思へる国が舞台で、ポーランド人でアウシュビッツなポランスキーだす。
『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』(1972年 仏蘭西)
もしかしたら初めてかも知れないです。
見たつもりでゐたのですが、記憶するシーンが全然出てこない。ああ、さうか、あれは『自由の幻想』だつたと気づいた次第。
さあて、ここで中断だぞ。
といふか、前回断念シリーズにトラップありと、書いたやうな気がする。
今回はそのトラップの話だ。
『プリティインピンク』と『忘れられない人』この2本。
テープ劣化が激しく、見てゐられない。
でも、しかし、
『プリティインピンク』は、サイケデリックファーズの同名曲で初まるのだ。
ノリノリだぜ……って、プツプツ途切れちやつて、そりゃあ見てゐられないわけよ。だから断念した訳だけど。
なんか、つまり、欲求不満になつてしまつたわけだ。
もちろん気を落ち着かせるために、聞いたけどね。
おいら『プリティインピンク』はサントラを含めて5バージョンも持つてゐるのだ!(自慢自慢……)
でも、絵を中途半端に見てしまつた以上、それだけでは気が済まなかつたのだつた。
で、さらに、『忘れられない人』は見るのを忘れてゐて、未見なのだつた。未見でもあきらめてきた計画Xであつたが、ここへきてなんだか気になつて気になつて仕方がなかつのだわさ。
実はね。実をいふとね。
この手のロマンチックストーリー好きなんだ……。
一部ではケンヒューズものなんていひ方もあるけど〜、あんまり大人臭い恋愛ものは見なくても良いけど〜。
この2本はわざわざ蔦屋しました。
よかつたよかつた。
特に初見の『忘れられない人』は、本気で拾い物でしたぜ。
9月半ば頃から始まつたこのシリーズ(?)も5回目を迎へた。
まあ……実は、最近サボり気味だ。
なんだか、我ながら、録画してある映画が偏重といふか、見たくないとは言はないけど、今見なきゃダメ?
と、思はず聞かねばならないやうなものが多い……のだ……
……って、だから、このX計画があるわけでないの!
と、渇をとばしつつ、11月は、ほとんど消化してないやんけ!
と、いふわけで、このHi8デッキも、稼動してゐるうちになんとかせんと、いつ動かなくなつてしまうか解らない。
で、けふはとにかく10月分てことだな。
『フランスの女』(1995年 仏蘭西)
戦地の旦那さんと銃後の奥さんのおはなし。
しかし、捕虜収容所で旦那さんと一緒でしたと、伝へに来た兵隊さんがついでに旦那さんの代はりもしてしまうとは、フランス人やるな〜と、思つた出だしだつたんだけど、そこはそれタイトルが『女』の方だけに、結局奥さんやるな〜〜の話へ展開してゆく。エマニュエルベアールだから、ゆるせる(?)けど、まああきれてしまうよ。と、見入つてたら、実際のモデルがゐるといふか、これ監督(?)のお母さんの思ひ出だといふことで、まあ、とにかくやるな〜〜の話。
『デカローグ』(1988年 波蘭)
仏蘭西はちやんと「す(西)」まであるのに、波蘭は、「ど(土、度、努!)」はつかんのか?
とあるアパートに住む人たち(近隣含む)にまつわる10のおはなし。テレビの作品(一本一時間枠ぐらい)だけど、劇場公開された。(全部?)
一日一善でなく二本づつ見て、五日間でノルマ達成だが、途中事情により『魚影の群れ』をはさんだ。
最終の9話、10話はおのれの誕生日に見たのだ。どうでもいいことだけど……。9が孤独で、10が希望なんだ。
けど、何といつても1話の印象があまりにも強烈で、ほかの話がもつたいなかつたな……。
『魚影の群れ』(1983年 日出處之倭国)
凄いッス。
『友だちのうちはどこ?』(1987年 伊蘭)
みんなもつと親切にしてやれよ〜〜〜!
と、いひたくなる映画。
でも、みんなこれに耐えて大人になるから、かの国の横暴とかに負けずにやつていけるんやろか……。
『ミラーズクロッシング』(1990年 亜米利加)
これはどちらかといへば『ガラスの鍵』なのだ。
もういつのブログだつたか紐解かないが、用心棒と血の収穫に関する考察(そんな大した内容ではないが)で、書いた「本当はどちらなのか?」問題は、その後、概ね解決した。
封印してゐた(え?)ガラスの鍵を読んだのだ。
まづ拍子抜けしたのは「読んだ」「見た」順番でいふと、『荒野の用心棒』〜『血の収穫』〜『用心棒』〜『ガラスの鍵』であつた。
そこで、自分の思考を読み解いた!?
はあっ?
てなもんだが、『ガラスの鍵』で圧巻なのは、主人公が敵側に捕らはれ、ぼろぼろにされて、半死半生で脱出するところだ。
ほら……これこそ、ダブル用心棒でも印象深いシーンざんしょ。
ところが、何を思つたのか『血の収穫』に似てるな……ハメットは似たやうな小説を書いたんだな、得意分野なんだな……と、思つたのだ。もちろん似てなくはない。でも、血の収穫の主人公は圧倒的に強い。どこかお茶目さな一面を見せるが、要領がよく狡賢である。何を魅力と感じるかは人それぞれだが『ガラスの鍵』が心の本になつた。
先のシーンもラストもゾクゾクします。
で『ミラーズクロッシング』にも「痛い」シーンはあります。
まあ、定番といへば定番になつたのでせうな。
う〜む。
あんまり小説の話をする場ではないのだが、その場面でね、主人公ネドボーモンといふ名の男が、もうこいつ死ぬんでないのと思はずにゐられないところで「笑む」ところがあるのよ。
すげえんだそこが……。
なんか、今回コメント長いな……。
『荒鷲の要塞』(1968年 亜米利加、英吉利)
英吉利も「す(州、巣、素、酢)」がないな……。
もう40年も前のアクション映画だけど、物量感ありますぜ。
『ワイルドアパッチ』(1972年 亜米利加)
原題は「ULZANA'S RAID ウルザナズレイド」いひます。
ウルザナは居留地から外へ出た(白人から見ると脱走した)アパッチの名前です。なので「ウルザナの襲撃」
ここで話はがらりと変はりますが、銀河を航行する7番目のマクロス船団内のアミューズメント艦で「ウルザナレイド」といふ名のバンドが、ライブに出演してゐたのを知つてますでせうか?
私は知つてます。
『死と処女』(1995年 亜米利加)
ポランスキーだす。
原作は戯曲らしいす。
チリだと思へる国が舞台で、ポーランド人でアウシュビッツなポランスキーだす。
『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』(1972年 仏蘭西)
もしかしたら初めてかも知れないです。
見たつもりでゐたのですが、記憶するシーンが全然出てこない。ああ、さうか、あれは『自由の幻想』だつたと気づいた次第。
さあて、ここで中断だぞ。
といふか、前回断念シリーズにトラップありと、書いたやうな気がする。
今回はそのトラップの話だ。
『プリティインピンク』と『忘れられない人』この2本。
テープ劣化が激しく、見てゐられない。
でも、しかし、
『プリティインピンク』は、サイケデリックファーズの同名曲で初まるのだ。
ノリノリだぜ……って、プツプツ途切れちやつて、そりゃあ見てゐられないわけよ。だから断念した訳だけど。
なんか、つまり、欲求不満になつてしまつたわけだ。
もちろん気を落ち着かせるために、聞いたけどね。
おいら『プリティインピンク』はサントラを含めて5バージョンも持つてゐるのだ!(自慢自慢……)
でも、絵を中途半端に見てしまつた以上、それだけでは気が済まなかつたのだつた。
で、さらに、『忘れられない人』は見るのを忘れてゐて、未見なのだつた。未見でもあきらめてきた計画Xであつたが、ここへきてなんだか気になつて気になつて仕方がなかつのだわさ。
実はね。実をいふとね。
この手のロマンチックストーリー好きなんだ……。
一部ではケンヒューズものなんていひ方もあるけど〜、あんまり大人臭い恋愛ものは見なくても良いけど〜。
この2本はわざわざ蔦屋しました。
よかつたよかつた。
特に初見の『忘れられない人』は、本気で拾い物でしたぜ。
8ミリビデオ始末計画X ― 2008年10月21日 19時59分56秒
録画せしめるも十年余の長きに渡り放置されし8ミリビデオ、せめて見てから廃棄するが浮き世の礼、最後の良心と何処よりか訴へる声に従ひて、ちまちまと鑑賞するプロジェクト。
すでに、2度ほど経過発表をしたが、めでたくタイトルが決まつた!?(Xはエックスです)
が、しかし、約150本、1日1本ヤクルト方式で約5ヶ月かかると思はれた始末計画Xだが、すでに、ヤクルト方式は崩壊してゐて、どこぞの国の道路計画、あるいは箱物計画のやうになつてゐる。ただ、最後の良心に従つた以上それらの杜撰な計画のやうに予算をむやみに卑劣に拡大することなく、細々と続けてはゐる。
え〜と、どこまでやつたつけな?
と、ミュリエルか……。
では、
『恋する惑星』(1994年 香港)
これは、録画してすぐに見やうとしたのだけど、頭の1〜2分で断念して見られなかつたのだ。だけど、消さなかつたのは、気になつていつか見なくてはと思つたからだらう。
多国語を操る金城君が素敵。
カリフォルニアドリーミングが、キーワード的に使はれて歌も繰り返された。好きな歌ではあるけれど、この映画における限り某は、主題歌の方が好き。つまり掃除のシーンが好き。
※ ちなみに最近使つてゐる一人称『某』は『ぼう』でなく『それがし』ね。本当は武士用語なんだけど、現代では町人が使つてもいいぢやないかといふことで。
※ ちなみにの2、見りゃあわかるけど、今回、写真は内容と関係がありません。1970年代後半から新聞の切り抜きはないのだ。
『ボイスオブムーン』(1990年 伊太利亜)
これ初見です。
フェリーニの晩年の作品になるのかな……。
そんな感じです。
※ ちなみにの3、最近ついに『ことえり』に限界を感じて、『ATOK』といふ奴に変へました。現在マッキントッシュ用では、これしかない?
まだ慣れない。失敗の連続。結構ストレスだつたりして。
フェリーニが、どうしても「フェリーに」にしかなつてくれなくて(選択肢にフェリーニが現れない!?)カタカナ入力をしなければならなかつた!
『東京裁判』(1983年 太平洋戦争敗戦国)
そもそもの当時から、裁判としての不合理、不誠実が問題となつてゐながらも、それ以上の問題追及はなく条理として普通に存在してゐる。いままでは、敗戦国だもん、と納得してゐたがさうではないのだといふ危険な!?思想も感じるけふこのごろ……。
『サムシングワイルド』(1986年 亜米利加)
困つたことに好きな作品。
『インディアンランナー』(1991年 亜米利加)
これは、ショーンペン初監督作品かな。
とにかく見せたいから全部見せるといふ姿勢に貫かれた純粋な作品。見応へあり。
『私の夜はあなたの昼より美しい』(1989年 仏蘭西)
これがね。
始末計画Xの面白さなのよ。
って、わかるわけありませんね。
以前発表したものでは『ライアンの娘』ね。録画が途中で終はつてたといふ奴。
それから『紳士は金髪がお好き』のラベルが貼つてあるのに中味は『ボーイフレンド』だつたとかね。
今回のパターンは、後の方かな。
ラベルは『狂気の愛』でした。
アンジェイズラウスキー&ソフィーマルソーシリーズのね。
『私の夜は……』は2作目です。
見ながらどうも気になつて仕方がなかつた。『狂気の愛』つてこんなだつた?なんか違ふ気がしない?と、自問自答を繰り返しながら、だけど、これ確かに見たことあるよなあ……。
(そもそも、ズラウスちゃんの映画は、一度見ただけでは理解しがたひ)
だけど、ちよつと待てよ……。
そもそも『狂気の愛』は見てないかも知れないぞ……。
なんてね。
ある意味気がついた。
それで、ソフィー以外のキャストを確認したりしつつ、調べたら、なんのことはない『私の夜……』だつたといふことが発覚したわけだ!
でね。なんか、収まりがつかなくてね……。
新宿蔦屋に行つたわけだ。(近所の蔦谷にあるとは思へない作品だから)
勘違ひして欲しくないのだが(ま、実際は全然問題ないけど)ソフィーファンではないのよ。
アンジェイズラウスキーといふ、ぐちょぐちょした名前の人が好きなんだけど、何本か見るうちに本当にファンでいいのだらうか?と思つてしまう人だね。
どう考えてもソフィーマルソーが合ふ作風ではないのに何本も作つてゐるし、結婚までしちやうんだから、女性の趣味と作風が一致してゐるとは思へないのだ……(相当余計なお世話だけど)ただ、この結論的には別れたらしいので、この理論は正しかつたのだ!?めでたしめでたし。
で、信じられないことに、新宿蔦屋にあつたのだけど、貸し出し中だつたのだ!一体どんな趣味の悪い奴なのだらうか?
なんて思ひつつ1週間待つて借りました。ついでにズラウスちゃんソフィー以後?の『ワルシャワの柔肌』(検索機だと、エロスコーナーだつたけど、実際はポーランドコーナーにあつた)も借りてしまつた。
で、間違ひなく(多分……)『狂気の愛』は初見であつた。
むづかしい内容ではない思ふが、やはり常人には理解しがたいテンションだつた。
で、ついでに『ワルシャワの柔肌』は、無事ポーランドへ帰り(?)本来の理解しがたさの片鱗を垣間見ることが出来た。
めでたしめでたし……。
と、こんな横槍(犯人はおのれだけど)が入るので、ヤクルト方式どころではないのだ。
と、と、今回はここいらあたりにして、テープ劣化のため鑑賞断念シリーズ。
『南京の基督』
未見です。この作品を見る日が来るかしら?
『キカ』
これも未見かも知れない。
で、次回にゆだねるが、このテープ劣化による断念シリーズにも思はぬトラップが仕掛けてあつあのだ。
すでに、2度ほど経過発表をしたが、めでたくタイトルが決まつた!?(Xはエックスです)
が、しかし、約150本、1日1本ヤクルト方式で約5ヶ月かかると思はれた始末計画Xだが、すでに、ヤクルト方式は崩壊してゐて、どこぞの国の道路計画、あるいは箱物計画のやうになつてゐる。ただ、最後の良心に従つた以上それらの杜撰な計画のやうに予算をむやみに卑劣に拡大することなく、細々と続けてはゐる。
え〜と、どこまでやつたつけな?
と、ミュリエルか……。
では、
『恋する惑星』(1994年 香港)
これは、録画してすぐに見やうとしたのだけど、頭の1〜2分で断念して見られなかつたのだ。だけど、消さなかつたのは、気になつていつか見なくてはと思つたからだらう。
多国語を操る金城君が素敵。
カリフォルニアドリーミングが、キーワード的に使はれて歌も繰り返された。好きな歌ではあるけれど、この映画における限り某は、主題歌の方が好き。つまり掃除のシーンが好き。
※ ちなみに最近使つてゐる一人称『某』は『ぼう』でなく『それがし』ね。本当は武士用語なんだけど、現代では町人が使つてもいいぢやないかといふことで。
※ ちなみにの2、見りゃあわかるけど、今回、写真は内容と関係がありません。1970年代後半から新聞の切り抜きはないのだ。
『ボイスオブムーン』(1990年 伊太利亜)
これ初見です。
フェリーニの晩年の作品になるのかな……。
そんな感じです。
※ ちなみにの3、最近ついに『ことえり』に限界を感じて、『ATOK』といふ奴に変へました。現在マッキントッシュ用では、これしかない?
まだ慣れない。失敗の連続。結構ストレスだつたりして。
フェリーニが、どうしても「フェリーに」にしかなつてくれなくて(選択肢にフェリーニが現れない!?)カタカナ入力をしなければならなかつた!
『東京裁判』(1983年 太平洋戦争敗戦国)
そもそもの当時から、裁判としての不合理、不誠実が問題となつてゐながらも、それ以上の問題追及はなく条理として普通に存在してゐる。いままでは、敗戦国だもん、と納得してゐたがさうではないのだといふ危険な!?思想も感じるけふこのごろ……。
『サムシングワイルド』(1986年 亜米利加)
困つたことに好きな作品。
『インディアンランナー』(1991年 亜米利加)
これは、ショーンペン初監督作品かな。
とにかく見せたいから全部見せるといふ姿勢に貫かれた純粋な作品。見応へあり。
『私の夜はあなたの昼より美しい』(1989年 仏蘭西)
これがね。
始末計画Xの面白さなのよ。
って、わかるわけありませんね。
以前発表したものでは『ライアンの娘』ね。録画が途中で終はつてたといふ奴。
それから『紳士は金髪がお好き』のラベルが貼つてあるのに中味は『ボーイフレンド』だつたとかね。
今回のパターンは、後の方かな。
ラベルは『狂気の愛』でした。
アンジェイズラウスキー&ソフィーマルソーシリーズのね。
『私の夜は……』は2作目です。
見ながらどうも気になつて仕方がなかつた。『狂気の愛』つてこんなだつた?なんか違ふ気がしない?と、自問自答を繰り返しながら、だけど、これ確かに見たことあるよなあ……。
(そもそも、ズラウスちゃんの映画は、一度見ただけでは理解しがたひ)
だけど、ちよつと待てよ……。
そもそも『狂気の愛』は見てないかも知れないぞ……。
なんてね。
ある意味気がついた。
それで、ソフィー以外のキャストを確認したりしつつ、調べたら、なんのことはない『私の夜……』だつたといふことが発覚したわけだ!
でね。なんか、収まりがつかなくてね……。
新宿蔦屋に行つたわけだ。(近所の蔦谷にあるとは思へない作品だから)
勘違ひして欲しくないのだが(ま、実際は全然問題ないけど)ソフィーファンではないのよ。
アンジェイズラウスキーといふ、ぐちょぐちょした名前の人が好きなんだけど、何本か見るうちに本当にファンでいいのだらうか?と思つてしまう人だね。
どう考えてもソフィーマルソーが合ふ作風ではないのに何本も作つてゐるし、結婚までしちやうんだから、女性の趣味と作風が一致してゐるとは思へないのだ……(相当余計なお世話だけど)ただ、この結論的には別れたらしいので、この理論は正しかつたのだ!?めでたしめでたし。
で、信じられないことに、新宿蔦屋にあつたのだけど、貸し出し中だつたのだ!一体どんな趣味の悪い奴なのだらうか?
なんて思ひつつ1週間待つて借りました。ついでにズラウスちゃんソフィー以後?の『ワルシャワの柔肌』(検索機だと、エロスコーナーだつたけど、実際はポーランドコーナーにあつた)も借りてしまつた。
で、間違ひなく(多分……)『狂気の愛』は初見であつた。
むづかしい内容ではない思ふが、やはり常人には理解しがたいテンションだつた。
で、ついでに『ワルシャワの柔肌』は、無事ポーランドへ帰り(?)本来の理解しがたさの片鱗を垣間見ることが出来た。
めでたしめでたし……。
と、こんな横槍(犯人はおのれだけど)が入るので、ヤクルト方式どころではないのだ。
と、と、今回はここいらあたりにして、テープ劣化のため鑑賞断念シリーズ。
『南京の基督』
未見です。この作品を見る日が来るかしら?
『キカ』
これも未見かも知れない。
で、次回にゆだねるが、このテープ劣化による断念シリーズにも思はぬトラップが仕掛けてあつあのだ。
8ミリ鑑賞つづき ― 2008年09月21日 23時32分00秒
『マッケンナの黄金』(1969年 亜米利加)
主演はグレゴリーペックだが、つい最近クリントイーストウッドのドキュメンタリー(硫黄島二部作の撮影が終はつたあとの取材らしい)を見てゐたら、東木君に主演の依頼があつたらしい。しかし、シナリオを読んで「時間を無駄にしたくないから」断つたらしい。時期的には、スパゲッティウエスタンで名を挙げ凱旋した頃だ。凄いな〜。
確かに、東木君の気持ちはわからんでもないが、当時中学生の某にとつてこのシネラマ映画は、印象深いのだ。クライマックスのグランドキャニオン大破壊作戦!(今見ると合成がかなりのもんもんだが……)なんて、驚いたものだ。ネイティブアメリカンウーマンのすっぽんぽん水中シーンなんかもあつてそれはもう見所満載!主題歌もよかつたっス。
『四十七人の刺客』(1994年 日出處乃倭国)
やるなぁ大石!
『ゆきゆきて神軍』(1983年 大日本帝国)
これ初見なのだ!
もう公開時より、見たいけど怖くてみられない!
さらに、わざわざビデオを借りてきたのに録画だけして、見てない!
と、悩ましい存在だつたのだが、今回、捨てるためには見なければいかん!といふ壮絶な決意をたてたためについに見ることが出来た。覚悟がよほどだつたことと、時間が経ち過ぎてゐたので、どうやら、意識混濁状態になることはなかつた。
『ライアンの娘』(1970年 英国)
これも初なのだが、まあ、いろいろなことがある。
10年以上前のBSをタイマー録画したのだらう。いや、推定ではなくしたのだ。この映画3時間以上あるのだが(放送中に1分間の休憩も入る。ニュースが入つたりするわけではなく、純粋にテロップ1枚で60秒)長いことは知つてゐたはずだし、終了時間ぐらい確認してゐるだらうと思ふのだ。
しか〜し!あともう少しといふところで、切れとるやないかい!!ええええ〜〜〜!!!って、感じ。
ここでぇ!!!何もここでなくても!(唖然……)て感じ。
それはないんでないかいと、翌日蔦屋にダッシュ!
でも、そこには置いてなかつた!!!げええ!
と、現在まで放置、こんど新宿で借りるか……と思ふ。
いや、しかし、10年以上前の録画ミスで、こんな目にあうとは、楽しいな……。
『天国の日々』(1978年 亜米利加)
撮影がいいんだなと、この映画の感想としては当たり前のことをいふてしまうが、特に暗いシーンが素晴らしいのだ。だつて、ちゃんと見えるんだもん!某、暗くてよく見えないシーン苦手なのだ。
『ミュリエル』(1963年 仏蘭西、伊太利亜)
これも初だと思ふのだよな。
アランレネの映画だから、心して見ないと訳が判らないぞといふことで、なかなか見るタイミング訪れずつてことだと思ふのだ。公開は1963年でなく1974年で、某も映画をよく見るやうにはなつてゐたから、見なければいけない映画の一つではあつた。何故、見なければいけないかといふと、むづかしい映画を見ることはインテリみたいで凄いことだからだ……。
さて、やうやくインテリになつたのか?
この作品は、アルジェリア問題を背景においてゐるので、意味不明難解映画ではない。しかし、戦争はよくないよなと、ただ感傷的になつて映画館を出てゆくなよなといふ意志があるので、油断は禁物なのだ。まあ、某は、8ミリビデオコピーで見たんだけど……。
で、今回の見られなかつた(見なかつた)特集?
『紳士は金髪がお好き』(1953年 亜米利加)
マリリンモンロー主演なんだ。おおっ!て感じ(!?)
ところが、見始めたら『ボーイフレンド』だつたのだ。
見る前に二重録画してしまつたといふことなんだらう。つ〜か、それしか考えられないんだが。
だから『紳金』は未見のままだ。
で『ボーイフレンド』はツィッギー主演のケンラッセル作品で、ミュージカル苦手の某の大好きミュージカルだ!(?)
大好きなもんで、最近(といつてもここ2〜3年の間)やはりBSで放送したのをハードディスクレコーダーに録画してDVDにダビングした奴もあるのだ。
しかし、この8ミリの存在を忘れてたやんかといふ意見はある。が、それはともかく、なので、この8ミリは見ずに捨てることにしたのだ。ごめんなさい。
『マッドボンバー』(1972年 亜米利加)
ファイアーボンバーぢやないよ。
よくない戦争もしてたけど、まだ心もあつたアメリカの70年代映画のひとつだ!燃えるぜ!
って、ちよつと問題か……。
これ、見えるかな〜。新聞の広告。「25日<金>給料日ロードショー」って、書いてあるんだぜ!
だけど、ボンバーッ!つ〜ぐらいにテープが、いかれちまつてて、見られなかつたのだ。やはり、爆発力のある映画はテープまでぶっ飛ばしちまうってわけだ。
主演はグレゴリーペックだが、つい最近クリントイーストウッドのドキュメンタリー(硫黄島二部作の撮影が終はつたあとの取材らしい)を見てゐたら、東木君に主演の依頼があつたらしい。しかし、シナリオを読んで「時間を無駄にしたくないから」断つたらしい。時期的には、スパゲッティウエスタンで名を挙げ凱旋した頃だ。凄いな〜。
確かに、東木君の気持ちはわからんでもないが、当時中学生の某にとつてこのシネラマ映画は、印象深いのだ。クライマックスのグランドキャニオン大破壊作戦!(今見ると合成がかなりのもんもんだが……)なんて、驚いたものだ。ネイティブアメリカンウーマンのすっぽんぽん水中シーンなんかもあつてそれはもう見所満載!主題歌もよかつたっス。
『四十七人の刺客』(1994年 日出處乃倭国)
やるなぁ大石!
『ゆきゆきて神軍』(1983年 大日本帝国)
これ初見なのだ!
もう公開時より、見たいけど怖くてみられない!
さらに、わざわざビデオを借りてきたのに録画だけして、見てない!
と、悩ましい存在だつたのだが、今回、捨てるためには見なければいかん!といふ壮絶な決意をたてたためについに見ることが出来た。覚悟がよほどだつたことと、時間が経ち過ぎてゐたので、どうやら、意識混濁状態になることはなかつた。
『ライアンの娘』(1970年 英国)
これも初なのだが、まあ、いろいろなことがある。
10年以上前のBSをタイマー録画したのだらう。いや、推定ではなくしたのだ。この映画3時間以上あるのだが(放送中に1分間の休憩も入る。ニュースが入つたりするわけではなく、純粋にテロップ1枚で60秒)長いことは知つてゐたはずだし、終了時間ぐらい確認してゐるだらうと思ふのだ。
しか〜し!あともう少しといふところで、切れとるやないかい!!ええええ〜〜〜!!!って、感じ。
ここでぇ!!!何もここでなくても!(唖然……)て感じ。
それはないんでないかいと、翌日蔦屋にダッシュ!
でも、そこには置いてなかつた!!!げええ!
と、現在まで放置、こんど新宿で借りるか……と思ふ。
いや、しかし、10年以上前の録画ミスで、こんな目にあうとは、楽しいな……。
『天国の日々』(1978年 亜米利加)
撮影がいいんだなと、この映画の感想としては当たり前のことをいふてしまうが、特に暗いシーンが素晴らしいのだ。だつて、ちゃんと見えるんだもん!某、暗くてよく見えないシーン苦手なのだ。
『ミュリエル』(1963年 仏蘭西、伊太利亜)
これも初だと思ふのだよな。
アランレネの映画だから、心して見ないと訳が判らないぞといふことで、なかなか見るタイミング訪れずつてことだと思ふのだ。公開は1963年でなく1974年で、某も映画をよく見るやうにはなつてゐたから、見なければいけない映画の一つではあつた。何故、見なければいけないかといふと、むづかしい映画を見ることはインテリみたいで凄いことだからだ……。
さて、やうやくインテリになつたのか?
この作品は、アルジェリア問題を背景においてゐるので、意味不明難解映画ではない。しかし、戦争はよくないよなと、ただ感傷的になつて映画館を出てゆくなよなといふ意志があるので、油断は禁物なのだ。まあ、某は、8ミリビデオコピーで見たんだけど……。
で、今回の見られなかつた(見なかつた)特集?
『紳士は金髪がお好き』(1953年 亜米利加)
マリリンモンロー主演なんだ。おおっ!て感じ(!?)
ところが、見始めたら『ボーイフレンド』だつたのだ。
見る前に二重録画してしまつたといふことなんだらう。つ〜か、それしか考えられないんだが。
だから『紳金』は未見のままだ。
で『ボーイフレンド』はツィッギー主演のケンラッセル作品で、ミュージカル苦手の某の大好きミュージカルだ!(?)
大好きなもんで、最近(といつてもここ2〜3年の間)やはりBSで放送したのをハードディスクレコーダーに録画してDVDにダビングした奴もあるのだ。
しかし、この8ミリの存在を忘れてたやんかといふ意見はある。が、それはともかく、なので、この8ミリは見ずに捨てることにしたのだ。ごめんなさい。
『マッドボンバー』(1972年 亜米利加)
ファイアーボンバーぢやないよ。
よくない戦争もしてたけど、まだ心もあつたアメリカの70年代映画のひとつだ!燃えるぜ!
って、ちよつと問題か……。
これ、見えるかな〜。新聞の広告。「25日<金>給料日ロードショー」って、書いてあるんだぜ!
だけど、ボンバーッ!つ〜ぐらいにテープが、いかれちまつてて、見られなかつたのだ。やはり、爆発力のある映画はテープまでぶっ飛ばしちまうってわけだ。







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