りんぞんび2「結び」2013年10月19日 11時22分45秒

 リハーサル風景から


 リン&トム

 お父上が来日中
 次のライブまで 滞在するとのこと

 私信
 ちゃんと挨拶できなくてすみませんでした。

りんぞんび2「洋琴歌唱」2013年10月18日 10時19分55秒

洋琴↓

歌唱↓

 なんと「りんぞんび」シリーズ2も最終回である。
 はやっ!
 まあそれは仕方の無いこととして、

これはリハーサル風景↓

ピアノは福原まりさん
本番では真っ赤な衣装

ボーカリストとしてのリンホフディをたっぷりじっくり
どっぷり…
充実した時が流れた。

 それにしても今回のライブ
 ゾンビの時代(都合によりブログでは省略)から日英同盟、そしてピアノデュオと、構成演出の石川女史は改心でもしたのだろうかと思えるぐらい素直に素晴らしい展開で驚いたものだ…。

 つづく
 …ん?

りんぞんび2「日英同盟」2013年10月17日 09時34分10秒

 そして、多くの日本人が知らないままに日英同盟が締結された!?

 あ、もちろんイギリス人の大多数も知らぬ間に。

 と、まあ Lynneさんと Taakoさんのユニットなんであるが、そんなこと説明するまでもないことなんだが「日英同盟」検索で立ち寄った人が驚くといけないから…。


 まだ結成したばかり、3回目ぐらいのコラボらしいがコンビネーションが心地よい。
 といふか、もはやゾンビはいにしえの産物になつた。
 「からの」といふフレーズには、さういふ大きな意味が示唆(しさ)されてゐたのだ。
 テーマは完治、卒業、生還、社会復帰からの、それを越へた遭遇にあつた。
 このライブの全容を順序立てて説明できないのが少々残念に思へてきた。
 が、素材不足は否めない。
 前回のライブを過剰なアバンだと思つていただくしかないだらう。

 日英同盟はお色直しののち、Taakoさん編詞による「銀座カンカン娘(英国の料理は○○い)」を披露した。

 つづく。

りんぞんび2「秘宝館」2013年10月16日 09時59分32秒

 なんと「りんぞんび」シリーズの続編である。
 10月10日、まさかの第2弾が行われた。
 ライブタイトルもややこしい「ゾンビからの未知との遭遇」
 個人的には「からの」が好きである。ま、どうでもいいけど…
 この使い回し感がたまらない。

 今回は、自分の出番のタイミングと、カメラの選択を誤ったという事態のダブル効果(!?)で、あまり写真を撮らなかった。
 ので、スケッチ風に振り返ってみる。

 カメラはいつものRICOHなのだが、選択を誤ったというか、正確にはセッティングを誤ったということで、シャッター音のやたらでかいレンズユニットにしてしまったのだ。
 まあ、バンドライブだったら問題はないだろうレベルだと思われるが、今回はアコースティックライブだったので、やたらカッションカッションいう音が耳障りになった。

 そして、Lynne Hobday のライブだが、意表をついて(!?)いきなりの秘宝館…です。

 この方は、Taako(たあこ)さん。

 うたう秘宝館なのです。
 うたうは、歌うよりも唄うの方がイメージでしょうか。(私の勝手なイメージですが)

 今回は出ませんでしたが、うたいながら花を出したり、皿を回したりもするようです。
 各地のどこかにあるような秘宝館にわざわざ出向かなくても、ここでお目にかかりましょうというステージ魂であります。

 粋なあねさんです。

 2曲ほど引き込まれる歌声(あまり唄声とは書かんな…)を堪能したあとリンさんとのコラボへ。

つづく

P.S.
果たして間に合うだろうか?
本日ライブがあるようです。
三軒茶屋グレープフルーツムーン
http://www.grapefruit-moon.com/index01.html