あの日の新嘉坡。その302013年02月11日 13時42分44秒

 さて、ブキッティマ(Bukit Timah)の3回目

 前回書き忘れましたが、駅舎の周りは囲まれてゐて、
ここには STATE PROPERTY(国有財産)と書いてあります。

 で、今回で実は最終回。
 当ブログでは、いままで、いろいろと、テキトーに、○○シリーズなんて銘打つてた奴(!?)なんかがありましたが、最後まで来たのは初だなぁ。
 といふことで、感慨深く(?)鉄橋を眺めてみたいと思ひます。

線路
線路
線路ぉ〜って、私は線路フェチだつたのでせうか?

Bukit Timah を出てきた電車が、
Woodsland へ向かいま〜す。

鉄橋から下を見る。
下には川があります。
本来、この川を渡る鉄橋だつたのでせうね。
Rochor River(ロッチャー川)といふやうです。
奥に見えるのは歩道橋。
歩道橋。

 この歩道橋から、鉄橋を見ると、
 まあ、レンズの都合で距離感がウソっぽくなつてますが。

 下から!
 さびてる。

 木々の間に見える鉄橋が、
いいなぁ〜。
なんて、気分に浸りつつ、
帰りのバス停へ。
と、エンジントラブルらしく、エンコしてました。

あの日の新嘉坡。その292013年02月09日 17時09分59秒

 ブキッティマ(Bukit Timah)の2回目

 さて、鉄橋のところまで上がつてきました。
 線路は鉄橋の前後まででなくなつてゐます。
(南側、至る始発駅)

 ゲートのある側から上がると、こちら側に来るのですが、
実はこちらから入つて来ました。
 DANGER - KEEP OUT !って、これはどうみても立入禁止ですわね。
 罰金は、書いてありませんが…。
 こつち向きに書いてあるといふことは、奥がといふことなんでせうか?
 奥は、主観的にいふと高級感のあるHDBが並んでゐます。
 土手はしばらく続くのですが、そこが立入禁止なのだ!
 と、自分に言ひ聞かせました。
 つまり立入禁止区域からやつてきたことになるのですが…

 ま、それはさてをき!?
 Welcome!プレートから、鉄橋と反対側(南)へ少し歩くと、
 駅です。
 ホームいっぱいではないですが、線路があります。
 線路が続いてゐると土手全体が危なくなるといふことなんでせうね。
 この駅舎には管理人の方がゐました。
 ちらりと目が合ひ日本式に「どうも会釈」をしてしまいましたが、通じたでせうか?
 線路に立つてゐましたが、特別とがめ立てもされず(緩やかに放置されてゐるといふ感じで…)
 線路の上にゐると何故気持ちいいんでしょ。

 おそらく時々てっちゃんが訪れるのではないかと思ひます。
 まあ、最初に見かけたやうにサイクリングコースにしてゐる人もをるのでせうが。
 ちなみに私はてっちゃんですが、鉄ちゃんではなくて哲ちゃんです。(すいません)
 線路はもうしつかりと塞がれてますな。
 こちらから見る駅舎、風情あります。
 駅名のプレート。
 次の駅は、南(向かつて左)に向かうと「SINGAPURA」英語だと SINGAPORE の筈ですが、つづりが違ひます。
 北へ向かうと「WOODLANDS」です。
 間違ひなく間の一駅に来ました。わ〜い。

 かういふのとか、
 かういふの
 てっちゃん心をくすぐりませんか?

 さて、駅舎の後方に出てみます。

 管理(監視)人さんのバイクが置いてあつて、
 そのすぐ先に「進入禁止」の標識が見えますでせうか?
 またしても私はその奥から来ました。
 まあ、一方通行出口だと思へば間違つてないし、そもそも歩きだし…って、
 (プレートの裏)

 そして、再び鉄橋へ向かうことにします。
 正規(?)の道路から行く感じで、

 下に道路があるなんて感じしないです。
 でもあります。

といふところで、次回は鉄橋ディティール?


あの日の新嘉坡。その282013年02月08日 22時10分23秒

 さてそろそろ終はりの時が近づいて来たので、全体を眺めてみることにしました。
 点々が、立ち寄ったり、常駐したりした場所です。
 大きい赤い丸は空港です。
 小さい赤い丸が2つありますが、HDB(アパート)とスタジオ。
 いやあ、偏ってますな〜。

 今回は、一つだけポツンと離れて島の中心部にある場所へ行きます。

 以前にイーストオリエント急行の始発駅を探したときに、線路はどうなつてゐるのだろうと、必死に検索したところ、シンガポール内には3つ駅があつたらしいといふことが判つた。
 一つは、(マレーシアとの)国境に近い駅ウッドランズ(Woodlands)
 ここが現在の始発駅といふことです。(ここへは行かなかつた)
 そして、もうひとつ中間にブキッティマ(Bukit Timah)といふ駅があつたといふことが判りました。
 さらに検索すると、鉄橋が残つてゐるらしい。
 もうこれは、ここへ行くしかない!
 と、行くことにしました。
 
 例によつてバスルートを探してみると、なんとあの67番で行ける。
 これはラッキー…なのですが、地図で見る限り、鉄橋の周りは閑散としてゐる。
 これは、油断すると飲み物にも困る可能性があると思はれました。

 なので、とりあえずお馴染み(?)ブギス(Bugis)へ、行きました。

 ブギスにした意味は特にありません。
 とにかくここで腹ごしらへ。

 そう、旧正月の頃でした。

 67番がないところが凄いですな。
 この中で、ブキッティマへ行くのは170番だけです。
 そして、初めての道を走り。
 ゆくと。
 見えました!
 と、これは、過ぎてから見た景色ですが。
 とにかく、見えたらすぐ次の停留所で降りる。(そこからの景色)

 ホントにありました。ちよつと感激です。
 しかし、上まで行けるんだろうか?
 見ての通り開閉ゲートがあります。
 こんな看板もあります。
 This Way To Community Use Site
 地域で管理してゐるといふことですかね。
 始発駅は国の管理でしたが…。

 入つても大丈夫かなぁ…なんて悩んで見上げてゐると、なんと自転車が走つて鉄橋を渡りました!
 証拠写真はありませんが、一般の人に見えました。

 そして、実際はおっかなびっくり別のところから上がったのですが、上の写真のスロープを上がってゆくとこんな看板があります。
 Welcome! for your recreational use と、書いてあります。
 そして、縮小したので判りにくいですが、左下に
 Please exercise caution for your own safety. と、書いてあります。

 いはゆる自己責任といふことなんだよな。
 welcome と書いてあるし!と、自分に言ひ聞かせました。

 ここで少し話を寄り道をしますと、シンガポールでは「いけない」事が、ある意味明確なんです。
 このやうに、罰金の金額が書いてあるのです。
 歩道橋を自転車に乗つたまま走つたら1000ドル!
 罰金とは書いてないやうですが、タイヤのロックを外すのに100ドルかかるみたいです。

 そんなわけで、ぼくは安心してうろつくことにしたのでした。
 実際に入り込んだのは出口(?)側。
 なんと始発駅では見なかつた観光客もゐました!

 といふことで、つづく。


あの日の新嘉坡。その272013年02月06日 19時23分10秒

地元ネコパート2
(Tampines HDB より出かけるときに見送りをしてくれた、帰れば出迎へてくれた心優しい猫たち…虚しい…)

 例えばこんな奴。
 遠い!

 近づくと見ます。

 で、自ら近づいてくる。

 突然、かきかき。

 でも、お義理でスリスリしに来てくれた。

 と、猫が変はつた!?
 ズボンの色違つて見えるけど、同じね。

 何故か離れて見てるさつきの奴。

 と、そんな奴らがいつぱいゐるのであつた。

 見てる(お見送り…)

 見てる(おかえり…)

 見てる(こんなかっこで、いってらっしゃい…)

 見てる(遠くから、お迎へ…)

 見てる…(にらんでる…けど、お見送り)

 見てる(??帰つてきたの…って感じ?)

 と、虚しいリピートをしてしまいました。
 明らかに逃げるタイミングを計つてゐるだけです…

 そんなわけでも、行き帰りに猫を見るのは楽しみでした。
 まれに、遭遇しないこともあつて驚いたり。