懐古趣味2005年06月12日 13時45分10秒

 コレサワさん、失礼しました。「絵」などと書いて、あれは一応元は写真ですね。今風ならばレタッチですか。前向きのバイクジャンプね。あれ、おそらくジャンプしてない写真を加工してゐるんだと思ひます。30年以上前のことなんで、定かではないですが(訳の判らない人は、昨日のブログ参)3人先頭で大勢走つてゐる奴は公式イラストですね。
 確かに昔の映画はイラストポスターが多々ありました。役者がよく似てゐるのが凄いです。

 いや、何を隠さう「大脱走事件」以来(!?)スクラップが懐かしくて、すつかりその気になつてしまいました。その気何の気?

 左の奴がさうだけど、なんか象徴的な部分をイラストでポスターにしてゐるのね。これが、なんか少年心をそそつたんだな。

 これも並んでる顔はイラストですね。ビキニのねーちゃんとか割れた車は写真。首かしげてる自由の女神も映画からの抜きだと思ひます。
 ちなみに切符は、スキャン時に合成したので、広告の大きさとの比較にはなりません。当時、洋画は子供料金はあまり無かつたみたい。学生と大人。あるいは中高生、大学生、大人なんてのも見かけました。

 業界的には珍しいことではないかもしれませんが、謎なのが、これです。

 古い有名な映画の有名なシーンですが、本編には無いんですよね。まあ、正確に言ふと、ズバリこのショットが無いんですけど(シーンが無かつたら大変)これはイラストではなくて写真なので、スチール用ですね。
 かなり古い映画なので(1953年)もちろんリバイバルで見ましたが、このアングルがないのに驚きました。それからもう一つ「シェーンカムバ〜ック」と言ふのが、超有名なセリフですが、それだけぢやないことにも肯定的ショックを受けました。
 この映画、日本でしかヒットしなかつたなんて事も言はれてましたが、本当のところはどうなんでせう?

 と、ついでなんで、しつこくアンバンクロフト追悼。

 これもリバイバル。さらに、2番館2本立て(テアトル新宿、今はロードショー公開劇場と言ふことになるのかな?)で見ました。もう1本は「ジーザスクライストスーパースター」多分こつちが本命で行つたんぢやないかな。あんまり興味なかつたから、でも、面白いのは「卒業」の方でした。
 と言ふか、これほど『嘘』な広告もないよな〜。つ〜か、限りなく大勢の人々が、映画見た後もだまされ続けてるんかな?
 ところで、アンバンクロフトの姿が見えません。多分右の奴のガラス叩いてる人々の右から4番目がさうなんぢやないかと思ふけど‥‥‥。

 で、これです。これ映画館で見てませんでした。1975年11月9日、日曜洋画劇場。淀川さんの時間です。(そんなもんまでスクラップしてある!)
 ある意味、この映画も広告の写真のイメージと本編の雰囲気が違ふかも知れませんね。印象はひとそれぞれですが。

 つ〜ことでね。ひとりで懐かしがつてます。禁断の扉を開いたつて感じ。
 しばらく続くかも。ただ、これね‥‥‥。