夢と格闘2005年07月11日 14時33分51秒

 今朝、二度寝をしてしまつた。
 で、夢を見た。どこか、病院のような場所で、インラインローラーで滑つてゐた。ぼくは、そもそも数えるほどしかスケートをしたことがなく、しかも、ローラーブレードは履いたことが無い。その辺を踏まえてか、夢内でもリアルに再現(!?)無駄に足がから滑り、なかなか進まない。
 で、この時、ぼくはすでに半分起きてゐた。時計も見て、午前中に行くところがあるので、そろそろ起きなくてはと、気張つてゐたのだ。しかし、二度寝の威力か、完全覚醒に至らず、もがいてゐた。夢の内容も気に入らない。目的地があるらしいのだが、なかなかたどり着かない。病院は昼寝の時間なのか?人が少なく、綺麗な廊下が、続く。
 半覚醒のぼくは夢に指令を出した。早く夢を終はらせて起きたいのだ。
 指令に応じて夢の中のぼくは、車輪付きボード(?)をいつの間にか抱えて、かなりスムーズに走り出した。慣れないスケートでも前に誰か立つてもらいその腰に手をあてながら滑ると安定する。あの論理だ。これは、速い!病院の廊下を走つていい訳がないが、そもそもローラースケートは問題外だが、とにかくスピードアップした。
 しかし、勢い余り、地図の田んぼマーク型に2本並んだ廊下の手前で曲がるべきところを、先を曲がつてしまつた。おっといかん。ここは、風呂場へのコースだ。風呂とはまさしく銭湯で、何故病院にそんなでかい風呂があるのかはともかく、急いでUターンした。
 と、すでに廊下は変はつてゐて、戻れないのだつた。
いかん!早く起きなくちゃともがいてゐる半覚醒のぼくは、困つた。これぢやあ夢が終はらんでないの!かういふときは振り出しに戻るのだ!とそもそもの滑り出しのところまで、時間を遡る指令を出した。
 果たしてそこが振り出しの場所かどうかさだかではないが、夢のぼくの前には何となく見覚えのある廊下を走つてゐた。この時すでにアイテムの車輪付きボードは使つてゐた。早く目的地に着くには、その方が便利だ。しかし、今度は廊下の壁が消えて行つた。外は白いだけの明るい空間だ。目的地を捜すのが困難な状況になつた。と、思ふ間もなく廊下の周りが、水浸しになつてゐた。時と場合によつては水上に続く廊下なんて美しいかも知れないが、今はそれどころではない。いよいよ目的地がわからなくなつてきた。さらに廊下はどんどん沈んで行つた。がび〜ん。
 しかし、起きたいぼくは、目的地は必ずある諦めるな!と応援した。が、水かさはどんどん増し、辺り一面水だらけ、方向性が全くわからなくなつた。これは、日本沈没の呪ひか?水はもう胸まであつた。
 さらに半覚醒のぼくは車輪付きボードをサーフボードの様に使ふ指令を出すが、車輪付きボードは浮かないのだ。げげっ!と遠方より陸地が近づいて来た。目的地は「平ら」な場所のはずだからそこは違ふと思ひつつ、でも、着地したい気持ちで待つてゐると、それは氷山だつた!15センチぐらいのペンギンが(真っ白の成鳥)ヒョコヒョコ歩いてゐた。救ひと言へば氷山が来たけど、水は全然冷たくなかつたことか。しかし、それを最後に完全に水平線のみが、広がつた。
 ぼくは、夢を目指す方向に終はらせることを断念し、起きることにした。
 その間30分ぐらいだつたらうか?ぼくは、夢との格闘に負けた。

車輪付きボード

 こりゃあ、一体、何なんだ?

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