自転車の旅のつづき ― 2007年04月17日 22時03分49秒

といふことで(どういふこと?)続きを書きたいのだが、なんだか何故か突然あれやこれやで、思ひの外(ほか)時間がない。
まあ、ハイク&ツールに行くなどしてゐればさもありなんではあるが、珍しく営業(売り込み?)もしたりして、仕事なんかもしてる。
なので、中々整理が付かないので、けふは、多摩湖北岸の自転車道路を走つてゐたときに見つけた五重の塔。「帰りによろうよ」といふことで、よりました。
ここは思いの外(けふはこの言ひ回しすでに2度目)立派なところで、これについてもいろいろまとめたいところでああるけれど、とりあえず娘の撮つたクジャクです。
高い木々の中でやや暗めの場所だつたんですが、このクジャクは、サービス精神旺盛で、自慢の羽をかなりの長い間広げて見せてくれてゐました。
金網の中なんですが、覗き穴(!?)がありまして(そこだけ、金網が広げてある!)そこから見ると、邪魔なものがなくてよく見えます。
写真はその覗き穴から撮つたものです。
しかし、娘は真後ろを撮りたかつたらしく(広げた状態の前姿は中々見られないとはいへ、探せば本やインターネットでみられるでせう。なので、滅多に見られない後ろ姿に興味があつたわけでせう)この写真を撮つた後、挑戦したのですが、クジャクのサービスの中には後ろ姿といふのはなかつたらしく、真後ろから見る(覗く)ことは叶ひませんでした。
まあ、ハイク&ツールに行くなどしてゐればさもありなんではあるが、珍しく営業(売り込み?)もしたりして、仕事なんかもしてる。
なので、中々整理が付かないので、けふは、多摩湖北岸の自転車道路を走つてゐたときに見つけた五重の塔。「帰りによろうよ」といふことで、よりました。
ここは思いの外(けふはこの言ひ回しすでに2度目)立派なところで、これについてもいろいろまとめたいところでああるけれど、とりあえず娘の撮つたクジャクです。
高い木々の中でやや暗めの場所だつたんですが、このクジャクは、サービス精神旺盛で、自慢の羽をかなりの長い間広げて見せてくれてゐました。
金網の中なんですが、覗き穴(!?)がありまして(そこだけ、金網が広げてある!)そこから見ると、邪魔なものがなくてよく見えます。
写真はその覗き穴から撮つたものです。
しかし、娘は真後ろを撮りたかつたらしく(広げた状態の前姿は中々見られないとはいへ、探せば本やインターネットでみられるでせう。なので、滅多に見られない後ろ姿に興味があつたわけでせう)この写真を撮つた後、挑戦したのですが、クジャクのサービスの中には後ろ姿といふのはなかつたらしく、真後ろから見る(覗く)ことは叶ひませんでした。
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