新顔猫12007年07月17日 22時00分02秒

 いつ頃からか、1〜2ヶ月はたつだらうか?
 近所に見知らぬ猫が現れるやうになつた。
 見ての通りチャトラといふ奴だ。
 決して若い猫ではない。むしろ、年寄りではないかと思はれる。

 写真は15日台風4号の日。撮影おかぴ。

新顔猫22007年07月17日 22時40分08秒

 そして、その立ち居振る舞ひから、どうも元飼ひ猫なのではなからうかと思ふのだ。
 そばへ行つてもなかなか逃げない。しかしどこか警戒してゐる。微妙な距離を計つてこちらを伺ふ。いよいよこちらが手を出すと、いきなり慌てて逃げる。
 その雰囲気から察するに捨てられたのか、あるいは迷子になつて苦労したのではないかと感じるのだ。
 野良猫にはない、人への不思議な感情がある。妙に哀れを誘ふ。

ここから、17日。しとしと雨の今日。ぼくの撮影。全部拡大するよ。

新顔猫32007年07月17日 22時43分16秒

 と、ぼくには今でも慣れないが、家のおかぴと隣の奥さんからは時々ごはんをもらうやうだ。誰がごはんをくれるのか見極めてゐるあたりも元飼い猫説が色濃い。そして、お隣の奥さんから『チャーチャン』といふ名前までもらつた。
 目の周りがただれ気味で、それがまたさらに哀れなのだが、どうも、猫にだけ判る威厳といふものがあるのだらうか?
 以前紹介したお隣のケンカ猫「ナツ」が、この猫にはいい場所を譲つてゐるのだ。

新顔猫42007年07月17日 22時43分44秒

 例えばこの場所だ。
 言はずと知れた(いや、誰も知らないといふのが基本だが)我がバイク小屋だ。このシートの上は特等席だ。
 なにしろ雨風をしのげる。もちろん陽に当たりたい時は出て来ればよい。

※バイク小屋は、2005年7〜8月頃のブログを参照してちょ。