全うせず2007年08月06日 22時30分19秒

まっとうする[全うする](動サ変)
意味は、完全に成し遂げる。最後までやりとおす。
数々の困難にもめげず完成したときにだけ許される叫び「あたしたちはやり遂げたのよ!」の本質。

 いやあ、なんと全うしないことの多き人生かな……。

 前回紹介したロケハンの撮済みフイルムをお店に出すついでに、撮つた後、ず〜〜〜〜っと、置きつぱなしにしてゐたフイルムも出す。
 「ず〜〜〜〜っと」でもないか。1年以上放置したこともあるから、たいしたことではない。撮り切つたのは、多分5月ぢやないかな?(しかも今年の!エラい!………。)
 さうしたら、1枚目がこれ(上の写真)。
 色づく前のあじさい。
 これ、包み隠さず言ふと、定点観測といふか(「定点」に関しては、三脚使つてないし、アバウトだけど)つまり、何日後かに色がついたら、同じ角度から撮るつもりだつたんだな〜。きつと………いや、絶対。
 でも、そんなことは忘れてしまつて、現像にも出さず、やうやく写真を見たときには、あじさいは……。ねえ。
 つ〜ぐらいなもんで、梅雨は遅れるわ。酷暑一転冷夏と言つてみたり。ここ数日熱い日続いたら、やはり猛暑?
 と、話題そらす気はないのだけど、この写真の場所は、我が家から徒歩1分。
 だけどこのとき以来、足も踏み入れてない。
 あ〜あ、全うしねえな〜。

 おお。さうさう。
 しかも、この写真。よく見ると、二重露光だよ。
 色だけを気にしてゐたなら、まあいいけど、観察する態度ぢやね〜な〜。
 とも思ふ。

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