DXD LIVE ! ― 2007年11月23日 23時46分30秒

無精して相棒(といふか、雇い主になるんだけど、なんでもできてしまう。やつてもらつちやう)カズくんにピックアップしてもらう。
これから出るよといふ電話をもらつて、適当に家を出たら、とてつもないほどのジャストインタイムで、年代物のハイラックスと遭遇、後部座席にちやつかり乗り込んだ。こいつは朝からタイミングいいぜつて感じ。
さて、撮影プランは立ててたものの、やはり(!?)大幅に修正(気持ちの切り替へ?)が必要になつた。4台のうち2台のカメラ位置変へる。1台はわずかな変更だが、1台は、真逆な感じ。でも、ぼく以外は、みなプロフェッショナルだから、早い話がお任せ度100%増しといふところだ。
リハーサルで、さらに、4カメ(ぼくのポジション)からの映像に難ありを発見。ここで、また放心する間もなく方針変更。臨機応変が持ち味だ!
てな事をしてゐるとリハーサルでかなり体力消耗。あらら。
カメラの高さを確保するために、木箱の上に椅子を置いて、その上に立つてゐるので、妙にふくらはぎに力が入つてしまつた。
しかし、ライブの魔力か。
つ〜か、本日のライブ。大変よかつた。
おかげで、撮影の緊張はともかく、こちらにも勢いが伝はつてきて、時間を感じさせないといふか、ライブつて本当に一気に行くんだな〜と、感慨深く思つてしまう。
そんな場にゐられたことがうれしい。なんて思ふけれど、おいおい、仕事だろ……、編集作業が残つてるで、しつかりやらんといかんよ。
と、自分にメールでも送つとかんと。
ホントにこのブログはようわからん。
なので、少しだけ説明。
Daisy X Daisy
ボーカル MiKA と、ギター yuuki によるユニット。
メロディ良しなポップなサウンドを聞かせるが、今回のライブではよりロックなポテンシャルを前面に打ち出して全身全霊前進真つ最中な姿を見せた。
pieces と Fate といふアルバムが出てゐるので、聞いてみたらんらんらん。
と、宣伝してるけど、ぼくは回しもんではないです。
だけど、Dream Road のプロモーションビデオは、ぼくとカズくんのユニット!?(かなりおぞましい)で作つたのだ。
これから出るよといふ電話をもらつて、適当に家を出たら、とてつもないほどのジャストインタイムで、年代物のハイラックスと遭遇、後部座席にちやつかり乗り込んだ。こいつは朝からタイミングいいぜつて感じ。
さて、撮影プランは立ててたものの、やはり(!?)大幅に修正(気持ちの切り替へ?)が必要になつた。4台のうち2台のカメラ位置変へる。1台はわずかな変更だが、1台は、真逆な感じ。でも、ぼく以外は、みなプロフェッショナルだから、早い話がお任せ度100%増しといふところだ。
リハーサルで、さらに、4カメ(ぼくのポジション)からの映像に難ありを発見。ここで、また放心する間もなく方針変更。臨機応変が持ち味だ!
てな事をしてゐるとリハーサルでかなり体力消耗。あらら。
カメラの高さを確保するために、木箱の上に椅子を置いて、その上に立つてゐるので、妙にふくらはぎに力が入つてしまつた。
しかし、ライブの魔力か。
つ〜か、本日のライブ。大変よかつた。
おかげで、撮影の緊張はともかく、こちらにも勢いが伝はつてきて、時間を感じさせないといふか、ライブつて本当に一気に行くんだな〜と、感慨深く思つてしまう。
そんな場にゐられたことがうれしい。なんて思ふけれど、おいおい、仕事だろ……、編集作業が残つてるで、しつかりやらんといかんよ。
と、自分にメールでも送つとかんと。
ホントにこのブログはようわからん。
なので、少しだけ説明。
Daisy X Daisy
ボーカル MiKA と、ギター yuuki によるユニット。
メロディ良しなポップなサウンドを聞かせるが、今回のライブではよりロックなポテンシャルを前面に打ち出して全身全霊前進真つ最中な姿を見せた。
pieces と Fate といふアルバムが出てゐるので、聞いてみたらんらんらん。
と、宣伝してるけど、ぼくは回しもんではないです。
だけど、Dream Road のプロモーションビデオは、ぼくとカズくんのユニット!?(かなりおぞましい)で作つたのだ。
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