牛久大仏あれこれ2009年07月19日 19時38分57秒

天地無用
 牛久大仏は高さ120メートル。
 世界最大で、ギネスブックに登録されてゐるのださうな。
 果たしてギネスに登録されることに意義があるのかどうか精進ならぬ自分にはいかんとも想像しがたひが、自由の女神が40メートル、昨年暮れに見た東京湾観音が56メートルといふことを考えると、桁外れにでかい(ちなみに自由の女神は見たことがない……)
 さらに建造物としても、堅固な作りと感じた。安定感抜群である。
 中に入るとデゼニーランドのアトラクションかと思はれる余裕感(!?)で、しかし、頭部までは上がれず、85メートルまでエレベーターで上がることになる。だいたい肩ぐらいだと思はれる。(外から肩に窓が見える。その位置ではないかと思ふ)
 なもんだから「胎内巡り」な感じはしない。新手の博物館見学と言つた体か。
 手の質量感もどつしりしてゐて見応へがある。
 仏さんといふよりもやはりでかい奴!として一見の価値有り物件である。
 これこそが、まさにギネス級といふことなのか……。

 下は、縮小頭部で、容積が1000分の1と書いてある。
 頭部からのぞく頭部を見ていただきたい。


 それぞれクリックすると大きくなるよ。

 下は、大仏さんのう○こではなく、螺髪(るはつ)
 あのくるくるした髪型のひとつで、これは実物大とかいてある。
 比較が判りにくいが、拡大写真のちまちましたものは五円玉である。


 これは、ちよいとお気に入りの獅子くんである。
 ぐりんちょとした足の踏ん張りが愛らしいと思ふが、横に「日本一」の文字が見えます。


 これは「日本一の大香炉」の足なのです。
 まあ、先日でかい物好きといふましたが、なんでもかんでも世界一だ日本一だいふのはいかがなものでせう?
 「世界でかなり大きい方」「日本でも指折りの」ぐらいなファジーなのが奥ゆかしくて御仏の心を感じます……なんてことを口走つて天罰が下つたら嫌だけど……