あの日の新嘉坡。その5 ― 2013年01月01日 00時47分45秒
22番の旅。その2
さて、もう続かないのではないかといふ疑惑もおこりつつ、年明け記念に少しだけ進んでみる。
(普段なら寺に鐘つきに行くんだけど…、ちょっち行けないのでその代はりだ)
結構何もない森(空き地)が続いて、見えてくるのはまたしてもHDBですが、
さて、もう続かないのではないかといふ疑惑もおこりつつ、年明け記念に少しだけ進んでみる。
(普段なら寺に鐘つきに行くんだけど…、ちょっち行けないのでその代はりだ)
結構何もない森(空き地)が続いて、見えてくるのはまたしてもHDBですが、

さらに進むと、
地図は「22番の旅。その1」を参照して、青い、見るからにさうだとわかる水辺にさしかかります。
地図は「22番の旅。その1」を参照して、青い、見るからにさうだとわかる水辺にさしかかります。

ここはBedok Reservoir。貯水池です。
水辺つてそれだけで風光明媚でいいですね。
一度途中下車せやうと思ひつつ、とはいへ下車したらそれなりに時間がかかるであらうので、近くまでは行きませんでした。
いつか行きたい…。
水辺つてそれだけで風光明媚でいいですね。
一度途中下車せやうと思ひつつ、とはいへ下車したらそれなりに時間がかかるであらうので、近くまでは行きませんでした。
いつか行きたい…。

スタジオの通訳さんが、ジョギング中の人が消えてしまう伝説!
あんまりそばに寄ると引き寄せられる(まあつまり沈んぢやう!)といつたたぐいの話を教えてくれました。
シンガポールにもあるのね。そんな都市伝説。
で、引き込まれるのとは裏腹に、対岸はハイソなWater Front建設ラッシュ中です。(もうだいぶ進んだでしょうか)

お金持ちが住みたい感じの通りになるのだと思ひます。

といふことで、距離的にはほとんど進んどらんやないか!
せめてバスの旅を意識したもう一枚。

2枚

で、今日はここまで…
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