The Legend of the Zombie's Holy Rebellion2013年06月01日 22時13分43秒

 ということでまるで普通のライブのようになってしまった「ゾンビへの道」であるが、いかに社会復帰を計ろうと真実は変えられない。
 本性をあらわすという言葉がある。そう、多分非難の場で使われることが多いのではないかと思うが、本性に悪い意味は無いはずだ。
 本性をあらわすと言うことは問題解決に一歩近づくということだ。

 そう。それは、反動ではないかと思えるぐらいの勢いでやってきた。


 いしやまめぐみゾンビと中里順子ゾンビの乱入である。

 と、二人を悪人にしてはいけない(あ、ゾンビか…)
 ただこのいきなりの後半3曲目「Be my 肉食男子」におけるリン ホブディは、躍動感にあふれすぎていて、ほとんどカメラに収まらなかったのだ…。

 かの日本が世界に誇る映画監督の有名なフレーズに「筆舌にし難い」というのがあるが。それをお借りして撮舌にし難かったのだ(!?)

 なので、まあ、こんな二方をご覧いただきたい。
 (「こんな」はないだろ!)

 ちょっとコラージュしてみました。
 
 ん?
 いしやまゾンビの手にあるのは?
 (さつまいもではない)

 中里ゾンビもなんか持っている!
 (あかべこではない)

 そうです。
 内臓です。

 で、貴重な1枚。


 手にしているのは大腸だが、付けているのは内臓エプロン。

 で、思ったことは…。

 エプロンが似合う!

 つづく。