フォトでるもⅦの72015年08月16日 10時36分03秒

 さて「7」まで来てしまいました。
 …って、折角「Ⅶ」まで来たので「7」までいこうという意図的な事でした。なんとなく縁起がいいのではないかと…?
 3つ並ばないとあまり意味は無いのかも知れませんが…その昔、大昔「サンセット77」という米国のテレビドラマがありまして、内容は全く覚えていませんが、主題歌の「セブリセブン〜サンセット」というフレーズが印象に残っております。これ以上はないぐらいの余談ですね。
 さらにだめ押しに付け加えると正確な歌詞は「Seventy-seven Sunset Strip」ですね。「Seventy-seven」が「セブリセブン」は良いのかなと思いますが、「Sunset Strip」が「サンセット」だけでは足りませんね。「strip」が1音なんですね。「サンセッストリップ」ぐらいでしょうか?
 これが聞き分けられる子供だったら、英語が出来るようになったのかも知れません(?)

 と、昼の部でしめたいと思いますが、国立天文台の敷地内に「星と森と絵本の家」という施設があります。
 旧1号官舎という大正時代の建物を残してあります。
 写真撮影OKなので、撮りまくり。
 雪鏡さん得意のしゃがみポーズ。
 …1枚目もしゃがんでましたね。
 広角レンズの出番みたいな感じ。
 とか、いい気になっていたのですが、
 ふと考えると、閉館時間が近い。
 判ってはいたのですが、外だけでも回りきれず…
 (この裏側になる玄関前の写真無し)
 気分的にはポートレートを撮っているような気分に…。
 え?そうじゃなかったの?
 という疑問もありますが…。
 あくまでも撮影ごっこのスナップ写真でして…。

 そんなこんなしているうちに、折角、建物内でも撮影OKなのに…。
 時間切れ…。
 時間配分は考えないとね。
 ということでした。
 この季節、サンセットまでにはまだ時間がありますが、閉館です。

 では、撤収。
 あ、ちなみに官舎内の見学時、手荷物は入り口のロッカーに預けるシステムでした。